おはようございます(´∀` )
こんなに寝たのは久しぶりです。
体力回復ですね。
昨日は奇妙な夢を見ました。
鮮明には残らない感じの奇妙な夢を。
細かく覚えていない部分で
ある日
街が火の海と化しているのです。
そこである親子が
大丈夫だ。みんな一緒だ。
って言って
炎の中で霊と化し、
空へ昇って行く様を見ました。
あの情景。
どこ…かで…
思い出せない。。。
その後はヒロインが残っているのに自分は逃げ出すという
奇妙なことを僕はする訳です。
しかし、ヒロインは恋人ではなく
勝手に僕が好意を寄せている人
とでも言いましょうか。
そして
夢飛びするのです(つД`)
気が付けば
僕はホテルの一室。
微かに記憶がある炎の日。
僕はちょっとオシャレに着替えて
街に出る。
コンビニかスーパーかわからないような場所でお菓子コーナーにいます。
そこでキットカットを手に取りました。
ブルーベリーとスイートポテト系の新種のようなフレーバーでした。
本当にあったら何か美味しそう。
後、この段階辺りで
ヒロインはどうなったんだ?
と、考え始めて
誰に聞くこともなく
更にオシャレな格好に着替えるべく
自室へ向かいます。
(途中、自分のリアル仕事の人物が何人か出てきましたが、それは休日に考えたくないから無視です!笑)
このオシャレな格好に
っていうところがミソで
僕らしいです。
野郎どもに会うのはともかく
ヒロイン、ましてや好意を寄せているような人に会うには
それなりの準備が必要過ぎるのです。
多分今着ていた服も
外を出歩ける無難な服だったのでしょうけれど。。。
男心ですね。
いや、女性もそうですよね。
パーティーなんかでオシャレ凄いしている人いますよね。
いや、夢の話しなさいよ!
って
はい(#ω#)
しかしながらこの辺りで
夢は
終わりなのです(´∀` )
ヒロインがどうなったかは
僕にはわからないのです。
とりあえず
一家が霊と化す情景
と
あのブルーベリーとスイートポテト系の新種のフレーバー
が
印象的だったのです。
夢は忘れぬうちになんとやらでただ書きたかっただけです。
僕以外の人は何も感じないようなお話ですね(つД`)
ははは。
ここまで読んでしまった人は
コメント下さい( ; ´Д`)
ははは(笑)