京急・国分寺の思考回路

なんとなく、思った事や考えた事を書いていきます。

立派な「あきらめ」

2007-09-21 03:30:10 | Weblog
あなたを戦国の武将にたとえると?
・・・な~んてのがある

やってみると自分は
竹中半兵衛だって

確か年若く病死した
秀吉の軍師ですよね?

別の雑誌に明治維新のころの志士
にたとえると見たいなのがあって

そっちでは西郷隆盛でした
ふ~ん

でもみんな当たり障りの無いことが
書いてあって占いと一緒ですかね?

自分は自分だし
その性格を変える気もないし

その内エスカレートしてくると
あなたはどの泥棒か?なんてでてきて

石川五右衛門、ねずみ小僧次郎吉、
ルパン三世、とかがね

面白いけどつまらない
そんな気がする

今日、面白いと思ったのは
NHKでの白石康次郎さんのお話

ヨットで無寄港世界一周をした
すごい人

彼曰く、あきらめる事は
投げ出すことではない

目標達成のためにする
修正のための立派な行為

だからあきらめることは
必要不可欠

てなことを言っておられた

でも、どこであきらめるのかが
結構難しい?

凡人の自分はギブアップ
投げ出し、もうやめた派?

あきらめは、やる気がないと
出てこない

なるほど、
自分もなにか目標を持たなくては

恥ずかしいけどそこから
はじめよう・・・


一歩一歩進んでいきましょう









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