公園と空と

今日は出勤前の予定

銀行へよってから
駅の売店でガムを買う

がこれがもろくも崩れる
電車が遅れていたためだ

もっとも最初から
あまり時間に余裕がなかった

余裕をもって家を出るべきであったと
反省をしている

考えによっては
コンビニ行けば一回で用が足りた

お金も下せれば
ガムも買えた

コンビニって便利な所
つくづくそう思う


前にも一度書いたけど

電車から見える小さな公園
ここにブランコとベンチがポツンとある

といっても
あるのはそれだけ

公園には誰もいない
すなわち乗っていないし座ってもいない

昨日の日曜日にはきっと誰かが
ブランコに乗りベンチに座っていたのだろう

その空間が
明るく暖かく見えたからそう思った

冷えてきた秋
でも公園には暖かい風が吹く

自分だけがそう感じているのだろうか
冷たく感じるよりはいいですよね

青空を見て何を感じるか
青が冷たく見えるか暖かく見えるのか

自分の心の中が投影されている
きっとそうなんでしょうね


さぁ深く考えないで・・・
寝ましょう！