18~7℃
晴れ
花粉は「多い」
今週は暖かな日が続きそう
今年は2月28日よりコートを脱いている
「4月並みの暖かさ」
何となく納得
納得できないのは「真冬並みの寒さ」
という文言
真冬の定義が分からない
「真夏並みの暑さ」も同様
真冬のような寒さ
真夏のような暑さ
「~のような」だと何となく
分かる気がする
これって自分にとっては
非常に引っかかる
言葉の違和感
多分自分だけか・・・?
31.2 ℃を超えると真夏並み
9.3 ℃を下回ると真冬並み・・・らしい
8月上旬に全国的に最高気温を記録する
その温度が平均31.2℃
1月下旬から2月上旬に最低気温が来る
その平均が9.3℃ だという
それを超えると真夏並み、真冬並み
と言うらしい
何処がおかしいのか
多分そう感じるのは「真」「並み」の文字だと思う
それぞれの地域で違うのに
一律に「真」をつけるから
そこに不確かな「並み」で
とどめを刺す
「~のような」より断定的
そこが違和感の出どころ
これ不確かな天候だからそう思う
「並み」は「並み」で立派に
他の所では成立する
冬自体の感覚が人、地域によって違うのに
一律に言うのが間違いなんだと思う
彼の打撃はプロ選手並みだ
彼の打撃は大谷選手並だ
このニュアンス?
これに「真」が付くのがごまかしに見える
なんて
書いていてもきりがない
違和感を覚えるのは昔から
多分自分だけ
さて今日はお仕事
頑張りましょう