8月21日 朝から雨。
この日はホテルについていたヨガ教室を予約してました。
朝食をとった後再びヒーリングエリアへと向いました。
ヨガ教室はマッサージルームよりも更に奥の方にあります。
東屋のようなところで地面に小石が敷き詰められており裸足で歩くととても気持ちがいいです。
横にはアユン川が流れており、せせらぎの音がここち良さを倍増させてくれます。
ヨガの基本。山のポーズ。
バリ島の人達は9割がヒンドゥー教でインドの文化が根付いているらしいです。
ヨガ教室に行く途中で見つけました。
小石を並べて模様にした壁。
ヨガの後、お昼を食べにでかけました。
雑誌に載っていたソフィアと言うお店です。
ウブドの市街からは少し離れていたので、ホテルの人にお願いしてシャトルバスで店まで送ってもらいました。
こじんまりとしていて、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな場所にありました。
店の中は、裸足と土足が行き交っていて靴を脱ぐのか、はたまた履いたままなのか、よくわかりません。
主に欧米人は土足でアジアの人は靴を脱いでました。
私たちはと言うと店の中には入らず表のテーブルで食べました。
ここは日本人が経営しているレストランで、インドネシア料理を日本人好みの味付けにしてあります。
カレーとクリスピー。見た目は悪いけど結構おしかったです。
この他、名物ピーナッツクリームの入った特性みそラーメン。豚の唐揚げ。
ビンタンビール。
あまり食べ過ぎるとワルンのはしごが出来ないのでこのくらいでやめました。
ウブドの市街へ行く為ソフィアの方にタクシーを呼んでもらおうとしたのですが、流しのタクシーはウブドには走っていないとの事。
歩くと結構な距離があり、おまけに雨も降っているので困っていると、バイクなら出せるよと言う返事がかえってきました。
『バイクか…あまりバイクは乗りたくないなあ。』と思いつつも足がないので、とりあえずそれでOKしました。
ところが、20分経過してもバイクがきません。
そのうち奥から日本人の奥さんがやってきました。
『ホテルはどこに泊まってるんですか?』との質問に『ロイヤルピタマハです。』と応えるとすかさず『そんな大きなホテルに泊まってるんだったらホテルのバスを利用した方がいいよ。』とのこと。
すぐに、ホテルに電話を入れてくれて流暢なインドネシア語でシャトルバスを呼んでもらいました。
大きなホテルだとそれくらいのサービスは当たり前らしいのです。(知らなかった~)
ビンタンビールをもう一本注文し半分くらい飲みかけたところでシャトルバスが着きました。
ソフィアの方にお礼を行った後、バスでウブドの市街地へいきました。
ウブドの市街地へ着き、まずイブオカと言うブタの丸焼きの有名なお店へ向いました。
1日3~4頭の子豚を丸焼きにしているそうです。
旅行客はもちろんの事、豚を食する事のできないイスラムの人達も遠くはジャワ島からお忍びでやってくるそうです。
同じように豚の丸焼きを扱っているお店は多いのですが、インドネシアの中ではここが一番だとウタマロも言ってました。
秘伝のスパイスが利いていてお世辞抜きで本当においしかったです。
普段は店の前に行列ができる程の人気ぶりなのですが、この日は雨で客も少なくゆっくり食べる事ができました。
次にイブオカから歩いて10分位のところにあるワルンに行きました。
この日はホテルについていたヨガ教室を予約してました。
朝食をとった後再びヒーリングエリアへと向いました。
ヨガ教室はマッサージルームよりも更に奥の方にあります。
東屋のようなところで地面に小石が敷き詰められており裸足で歩くととても気持ちがいいです。
横にはアユン川が流れており、せせらぎの音がここち良さを倍増させてくれます。
ヨガの基本。山のポーズ。
バリ島の人達は9割がヒンドゥー教でインドの文化が根付いているらしいです。
ヨガ教室に行く途中で見つけました。
小石を並べて模様にした壁。
ヨガの後、お昼を食べにでかけました。
雑誌に載っていたソフィアと言うお店です。
ウブドの市街からは少し離れていたので、ホテルの人にお願いしてシャトルバスで店まで送ってもらいました。
こじんまりとしていて、うっかりすると通り過ぎてしまいそうな場所にありました。
店の中は、裸足と土足が行き交っていて靴を脱ぐのか、はたまた履いたままなのか、よくわかりません。
主に欧米人は土足でアジアの人は靴を脱いでました。
私たちはと言うと店の中には入らず表のテーブルで食べました。
ここは日本人が経営しているレストランで、インドネシア料理を日本人好みの味付けにしてあります。
カレーとクリスピー。見た目は悪いけど結構おしかったです。
この他、名物ピーナッツクリームの入った特性みそラーメン。豚の唐揚げ。
ビンタンビール。
あまり食べ過ぎるとワルンのはしごが出来ないのでこのくらいでやめました。
ウブドの市街へ行く為ソフィアの方にタクシーを呼んでもらおうとしたのですが、流しのタクシーはウブドには走っていないとの事。
歩くと結構な距離があり、おまけに雨も降っているので困っていると、バイクなら出せるよと言う返事がかえってきました。
『バイクか…あまりバイクは乗りたくないなあ。』と思いつつも足がないので、とりあえずそれでOKしました。
ところが、20分経過してもバイクがきません。
そのうち奥から日本人の奥さんがやってきました。
『ホテルはどこに泊まってるんですか?』との質問に『ロイヤルピタマハです。』と応えるとすかさず『そんな大きなホテルに泊まってるんだったらホテルのバスを利用した方がいいよ。』とのこと。
すぐに、ホテルに電話を入れてくれて流暢なインドネシア語でシャトルバスを呼んでもらいました。
大きなホテルだとそれくらいのサービスは当たり前らしいのです。(知らなかった~)
ビンタンビールをもう一本注文し半分くらい飲みかけたところでシャトルバスが着きました。
ソフィアの方にお礼を行った後、バスでウブドの市街地へいきました。
ウブドの市街地へ着き、まずイブオカと言うブタの丸焼きの有名なお店へ向いました。
1日3~4頭の子豚を丸焼きにしているそうです。
旅行客はもちろんの事、豚を食する事のできないイスラムの人達も遠くはジャワ島からお忍びでやってくるそうです。
同じように豚の丸焼きを扱っているお店は多いのですが、インドネシアの中ではここが一番だとウタマロも言ってました。
秘伝のスパイスが利いていてお世辞抜きで本当においしかったです。
普段は店の前に行列ができる程の人気ぶりなのですが、この日は雨で客も少なくゆっくり食べる事ができました。
次にイブオカから歩いて10分位のところにあるワルンに行きました。