新店舗のベランダに鳥が遊びに来るようになりました。
店舗を作った後の端材が沢山あるので、鳥の食事小屋を作ろうと思います。
適当に集めた端材↓
本体が2週間待ちということだったので、カバーをゆっくり選ぼうと思っていたら、5日で来てしまいました。
慌てて、ケースを購入です。
自分が探したとき、以外に情報が少なかったので、何かの約に立つかも?と思って、紹介します。
選考の基準は、
☆服装が黒っぽいことが多いので、ケータイはいつも白色を使っている。カバーも透明か白が多い物。
☆3GSを落として、画面を割ったことがあるので、カバーはそこそこ丈夫で、大きくなりすぎない物。
☆シリコンやゴムはへたったり、引っかかる感じが嫌い。
って感じです。
結局「アルティメットレインボーケース」というケースを買いました。
画面より、2mmほどカバーの盛り上がりがある。コンクリートの上で落とさない限り画面は割れないかな…。いい感じです。
側面はプラスチックとゴムの中間みないな素材で丈夫そうです。手触りも良い感じです。
本体のボタンを使うタイプです。操作は別に問題ありませんでした。
裏側は、7色のアクリル版です。思ったよりも厚みがあり、裏面を割ることは無さそうです。
ロゴが透けてかなり良い感じなんだけど…。黒iphoneの方がこのカバーの色がカッコイイ感じになると思います…。
自分には、ちょっとポップ?過ぎかも…。
ふんわりかわいい感じになってしまいました。
※2週間ほど使用したところ、側面の白い部分が汚れてきて、結局別の物を買いました。
結構お気に入りだったので残念。側面が黒の物が良いみたいですねー。
地元のお祭りの準備。
17:27 from Echofon
はい。街は小さいですが、頑張ってます。RT @mahimahi_fan: @barpompoi にぎやかそうでいいですね。夜店もたくさん出るんでしょう?
by barpompoi on Twitter
大分市美術館で行われた、テオ・ヤンセン展に行ってきました。
トーテンポールに出迎えられました。歩きだどここから大変。
どんどん登って
入口にたどり着きました。
ここからが本題です。
本来、海辺の砂浜の風を受けて動く制作物なので、展示場内も砂が敷き詰められています。
作品そっちのけで、子供が砂遊びに夢中です。
1本100円ぐらいのプラスチックのパイプやビニール、ゴムパイプを材料にして作られています。
海からの塩にも強そうです。
他にも木を使った物や、
金属を使ったもの、
制作に使った作業台やパソコン等の展示がされていました。
中でも、この黒板テーブルは、製作者の性格が垣間見える素敵なアイデア家具です。
たくさんの作品が至るところに置かれ、触って動かすことも出来ます。近くで見ると拾ってきた物や、百円ショップで売っていそうな材料ばかりで作られている事に驚かされます。
しかし、デザイン、機能性や耐久性、全てにおいて個性的で完成度の高い作品です。
個人的には大満足の一日でした。
最後に、動画、写真の撮影も大丈夫だということで、実際に動かしている動画も撮ってきたので、ご覧ください。
Theo Jansen(テオ・ヤンセン)
03:18 from web
ムートン、ラフィットから重さと複雑さを引いた感じだけど、コストパフォーマンスは良いかも。CS70%でメドックの見本的な作り。78キノポイント。 http://twitpic.com/5tjvaq
18:28 from Echofon
「おとぼけくん」というラクトアイスを良く食べる。引っ張って空けれる成功率60%
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