
黒松内は年明けから
気温が低く屋根に積もった雪が乗ったまま
重くて
潰れそうな家が此処に見受けられます。
当館『歌才自然の家』の屋根も
二重・三重の氷&ツララが
軒下に向かって垂れ下がっていました。
日中の晴れ間のお陰で
鈍い音を立てながら
屋根の雪はケタタマシイ音を発てて落下。
軒下には
動かし切れない氷の塊と
『コッパ微塵』のツララ。
窓のツララの縁取りは消えたものの
夜の冷え込みで一体化。
明日は除雪作業出来るのだろうか?
さて
今週末26日27日は『カンジキブナウォッチング2008』
参加人数は未だ余裕がございます。
楽しい事企画しています。
料理メインは鮟鱇(アンコウ)になりそうです。
スタッフ一同お待ちしています。
鮟鱇の歯のように鋭いツララ。
軒先の除雪作業は安全確認&頭上注意!