テンション低いまま7:00起床
朝食を食べにホテル食堂に
食堂に行く途中よく見るとなかなかセンスの良い絵が掛けてある
さらに食堂は思ったよりきれいで広く外庭もある
天気は、晴れ寒い
ただし、西洋人はほとんど半袖、半パン、タンクトップ
僕たち夫婦は長袖
バイキング形式、ただし野菜なし
朝食を食べてそして晴れ、少しだけテンションが上がる
9:45分ロッシ広場のペドロ4世像の前で待ち合わせ
余裕をみて9:00時にホテルを出て
メトロ ANJOS駅に
このマシン使い方がわからない
わからないのでチケットを買いに来た若い兄ちゃんに
教えてもらおうと話をすると彼もわからないらしい
次にきたお姉ちゃんが見かねたようで助けてくれて
メトロの切符を買うだけで10分以上
買った切符がこれ
お姉ちゃんにお礼をいい、お兄ちゃんともわかれ
とりあえずROSSIO駅に
駅を出ると青い空とリスボンの街並み
昨日のうらぶれた感じは一つもない
まあ少し寝たので疲れもとれてる
昨日ポルトガルに来たことを恨んでいたことをもう忘れてる
かなり単純な人間なんでテンションかなり上がってる
ここロシオ広場?
少しだけ不安だったので通りがかりのおまわりさんに
ここロシオ広場ですよねと尋ねると
若いおまわりさん
「ちがうちがう、その通りの向こう」と指をさしてくれた
「ありがとう」とお礼を言って
いそいでペドロ4世像に
いたいた4世像の前に
バウチャーを見せて自己紹介マリアともうひとり同じ大学で
観光を学んでるアンジェリーナと一緒に回ることになった
10:00ツアー開始
でも少しここで問題がなんとこの申し込んだツアーはポルトガル、
リスボンの歴史をおしえてくれて街を歩くというツアーだったらしく
立ち止まってはマリアが一生懸命英語で説明してくれる
聞き手は僕一人
せっかく話してくれるし理解しないと思いめちゃくちゃ集中力
をいれて聞くはめに
このツアー格安、1人15€でお気楽に考えてたのに
回った場所
残念ながらもう一つのカメラで写真撮ってたみたいで
今回観光の写真なしです
日本に帰ったらアップしたいと思います
一番よかったのは大地震で壊れた教会
青い空に柱だけが残り周りの街の様子と持ってる空間が
異なってました
廃墟はどうしてこうも人の心に訴えるものがあるんでしょうかね
アルファマに行くためにトラム12番に
でもなんと僕たちの買った切符では乗れなく
まあツアー代に含まれていた切符をマリアがだしてくれて
アルファマへ
この地区は1755年の大地震のときに残ったため古い街並みが
そのまま残っているらしい
ちなみにこの大地震では当時85%が喪失されて津波にもやられてる
とのこと
トラム12番かなり急坂を登ったり細い道をいくので
これすごく楽しかったです
なにせ情緒があり映画を見てるみたいです
有名な28番もきっとこの感じかな
2時間のツアーの最後はコメルシオ広場でマリアとアンジェリーナ
とはお別れ
ありがとう仕事とはいえほとんど理解できない人に話すの大変だよね
こちらも最後は完全に英語を聞き取る集中力がきれてしまって
ラリッてしまってる
ああ、リスボンでは時間がすごくゆっくりしていて
もう夜かと思ったらまだ13時前
まだ、半日は動けるな
ここで、有料トイレ0.5€があるので入ってみました
すごくきれいだったので思わずトイレの写真を撮ったのですが
これも日本に帰ってからかな
昼飯は近くのOLAで買った水と昨日シャルルドゴールで買ったパン
さらにエールフランスででた野菜サンドを日陰を探して
へたり込んで食べました
やっぱリスボン来てよかったななどと考えながら
かなり2人ともリラックスしてた
その時の景色もすごく私的には気に入ったのでビシバシ撮ったのですが
これもこのカメラではなかった!!
2時間ツアーでの疲れも昼飯で少しとれたので
トラム15番で世界遺産の
ジェロニモス修道院とベレンの塔へ
その前にチャージしようとメトロ駅へ
ところがこれがチャージできない
何故?どうしてなどと最初に紹介した切符マシンの前で
2人でおろおろしてたら
係員の兄ちゃんが親切にも声を掛けてくれて
メトロもトラムもケーブルカーもバスも使えるカードに
変更してくれました
ありがとうと握手をして別れ
これで晴れてトラムに乗車
でもこの切符のドタバタのために30分以上ついやしてる
そしてトラム15番に乗り込む
ジェロニモス修道院とベレンの塔両方入れる入場券
バーコードで読み取ります
日本には多分このシステムないと思うのでアップしました
チケットピンボケですが
ちなみに10€です
ジェロニモス修道院も中庭に感動しました
サンタ・マリア教会ではやっぱしバスコ・ダ・ガマのお墓
ベレンの塔
思ったより面白かったです
気に入ったのは細い螺旋階段
観光客同士擦れ違いで体を細くして登ると
屋上まで上るとテージョ川やリスボンの街並みを見ることができます
ついでに
僕らの世代世界史の教科書を開けるとあった写真
発見のモニュメント
そして有名なエッグタルトをこれも写真が別のカメラだ!
あまりに天気が良くて日焼けしたので日焼けのほてり止めローションを求めて
3軒もコスメテックやさんをはしごしました3軒目で納得する価格のローションをゲット
その時に無印良品MUJIの店を発見思わず入ってみました
MUJIが言ってるとおり世界中同じものを売ってます
商品には日本語が印刷されてました
リスボンの人買うのかな?
夕食はマリアから聞いていたレストランへ
疲れてたせいかワイン1本空けてしまった
そしてホテルへ
日が沈むと急速に寒くなります
今日のすべて合わせると1日で少なくとも2日分は生きた気分です
充実しすぎてました
もうあとは爆睡あるのみ
続く
朝食を食べにホテル食堂に
食堂に行く途中よく見るとなかなかセンスの良い絵が掛けてある
さらに食堂は思ったよりきれいで広く外庭もある
天気は、晴れ寒い
ただし、西洋人はほとんど半袖、半パン、タンクトップ
僕たち夫婦は長袖
バイキング形式、ただし野菜なし
朝食を食べてそして晴れ、少しだけテンションが上がる
9:45分ロッシ広場のペドロ4世像の前で待ち合わせ
余裕をみて9:00時にホテルを出て
メトロ ANJOS駅に
このマシン使い方がわからない
わからないのでチケットを買いに来た若い兄ちゃんに
教えてもらおうと話をすると彼もわからないらしい
次にきたお姉ちゃんが見かねたようで助けてくれて
メトロの切符を買うだけで10分以上
買った切符がこれ
お姉ちゃんにお礼をいい、お兄ちゃんともわかれ
とりあえずROSSIO駅に
駅を出ると青い空とリスボンの街並み
昨日のうらぶれた感じは一つもない
まあ少し寝たので疲れもとれてる
昨日ポルトガルに来たことを恨んでいたことをもう忘れてる
かなり単純な人間なんでテンションかなり上がってる
ここロシオ広場?
少しだけ不安だったので通りがかりのおまわりさんに
ここロシオ広場ですよねと尋ねると
若いおまわりさん
「ちがうちがう、その通りの向こう」と指をさしてくれた
「ありがとう」とお礼を言って
いそいでペドロ4世像に
いたいた4世像の前に
バウチャーを見せて自己紹介マリアともうひとり同じ大学で
観光を学んでるアンジェリーナと一緒に回ることになった
10:00ツアー開始
でも少しここで問題がなんとこの申し込んだツアーはポルトガル、
リスボンの歴史をおしえてくれて街を歩くというツアーだったらしく
立ち止まってはマリアが一生懸命英語で説明してくれる
聞き手は僕一人
せっかく話してくれるし理解しないと思いめちゃくちゃ集中力
をいれて聞くはめに
このツアー格安、1人15€でお気楽に考えてたのに
回った場所
残念ながらもう一つのカメラで写真撮ってたみたいで
今回観光の写真なしです
日本に帰ったらアップしたいと思います
一番よかったのは大地震で壊れた教会
青い空に柱だけが残り周りの街の様子と持ってる空間が
異なってました
廃墟はどうしてこうも人の心に訴えるものがあるんでしょうかね
アルファマに行くためにトラム12番に
でもなんと僕たちの買った切符では乗れなく
まあツアー代に含まれていた切符をマリアがだしてくれて
アルファマへ
この地区は1755年の大地震のときに残ったため古い街並みが
そのまま残っているらしい
ちなみにこの大地震では当時85%が喪失されて津波にもやられてる
とのこと
トラム12番かなり急坂を登ったり細い道をいくので
これすごく楽しかったです
なにせ情緒があり映画を見てるみたいです
有名な28番もきっとこの感じかな
2時間のツアーの最後はコメルシオ広場でマリアとアンジェリーナ
とはお別れ
ありがとう仕事とはいえほとんど理解できない人に話すの大変だよね
こちらも最後は完全に英語を聞き取る集中力がきれてしまって
ラリッてしまってる
ああ、リスボンでは時間がすごくゆっくりしていて
もう夜かと思ったらまだ13時前
まだ、半日は動けるな
ここで、有料トイレ0.5€があるので入ってみました
すごくきれいだったので思わずトイレの写真を撮ったのですが
これも日本に帰ってからかな
昼飯は近くのOLAで買った水と昨日シャルルドゴールで買ったパン
さらにエールフランスででた野菜サンドを日陰を探して
へたり込んで食べました
やっぱリスボン来てよかったななどと考えながら
かなり2人ともリラックスしてた
その時の景色もすごく私的には気に入ったのでビシバシ撮ったのですが
これもこのカメラではなかった!!
2時間ツアーでの疲れも昼飯で少しとれたので
トラム15番で世界遺産の
ジェロニモス修道院とベレンの塔へ
その前にチャージしようとメトロ駅へ
ところがこれがチャージできない
何故?どうしてなどと最初に紹介した切符マシンの前で
2人でおろおろしてたら
係員の兄ちゃんが親切にも声を掛けてくれて
メトロもトラムもケーブルカーもバスも使えるカードに
変更してくれました
ありがとうと握手をして別れ
これで晴れてトラムに乗車
でもこの切符のドタバタのために30分以上ついやしてる
そしてトラム15番に乗り込む
ジェロニモス修道院とベレンの塔両方入れる入場券
バーコードで読み取ります
日本には多分このシステムないと思うのでアップしました
チケットピンボケですが
ちなみに10€です
ジェロニモス修道院も中庭に感動しました
サンタ・マリア教会ではやっぱしバスコ・ダ・ガマのお墓
ベレンの塔
思ったより面白かったです
気に入ったのは細い螺旋階段
観光客同士擦れ違いで体を細くして登ると
屋上まで上るとテージョ川やリスボンの街並みを見ることができます
ついでに
僕らの世代世界史の教科書を開けるとあった写真
発見のモニュメント
そして有名なエッグタルトをこれも写真が別のカメラだ!
あまりに天気が良くて日焼けしたので日焼けのほてり止めローションを求めて
3軒もコスメテックやさんをはしごしました3軒目で納得する価格のローションをゲット
その時に無印良品MUJIの店を発見思わず入ってみました
MUJIが言ってるとおり世界中同じものを売ってます
商品には日本語が印刷されてました
リスボンの人買うのかな?
夕食はマリアから聞いていたレストランへ
疲れてたせいかワイン1本空けてしまった
そしてホテルへ
日が沈むと急速に寒くなります
今日のすべて合わせると1日で少なくとも2日分は生きた気分です
充実しすぎてました
もうあとは爆睡あるのみ
続く
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