ドイツ ３日目 ハレ散策

旅行に行くといつも大変なのが洗濯
コインランドリーに行くだけでいつも
笑い話が書けるのですが
今回は娘がいたので

ドイツ語の説明でしたが笑い話はなしです。


日曜の朝行ったので誰もいません。
それに清潔です。
やっぱり民族性かな





ハレのツーリストインフォメーションでもらった観光マップに載っていた
お城に





教会



マーケットへ



気になるポスター



夕食はクリスマスマーケットで

ドイツぽいソーセージ



ホットワイン、リンゴジャム＆ポテトフライ

ドイツ ２日目 くるみ割り人形

娘がＷｉ－Ｆｉを直しているあいだ
朝から少しハレ散策
果物屋さん
リンゴ農家さんと知り合いになってるのでどうしても興味が
値段安い





後でガイドをみると少し不思議な話が書かれてあった建物






夜　娘が出演するくるみ割り人形を見にハレのオペラ劇場（Ｏｐｅｒ　Ｈａｌｌｅ）へ



いつもの旅行ならありえない服装で



客席は３階までほぼ満席
子供たちもたくさんきてます。
立派な建物です。

内装もヨーロッパの古典的雰囲気、オケも生演奏
人口どれくらいなんだろうと調べると２３万人くらい

ということは茨木市より小さい
しかしなんということでしょうこの文化の深さは
ちょっと日本では考えられないくらい立派な街だ。
立派の意味は町として独立してる？町の中心を持ってる

娘がいるのは小さなバレエ団なのでほぼ舞台に出ずっぱり
ソロとしては中国の踊り

最後は何度もアンコール
ほんとにあったかい雰囲気でこの演目が大好きなのがわかる。

娘が舞台が終わって一緒に飯を食べるというので
部屋のそばのギリシャ料理やさんに

ドイツ 1日目ハレ‐クリスマスと２日目

一日目の夜

ハレの中心でクリスマスマーケットが開かれてました。
みんな楽しそうでクリスマスムード満載。
それにしても日本の雑誌からそのまま抜け出したようなクリスマスです。











かなり疲れてたので良く寝れるはずと思っておやすみなさいしたけど

時差ぼけで
ドイツ時間３時頃からばっちり目が覚めてずっと見ていた天窓



空が白み鳥の群れがこの天窓を横切るとも朝がきた。



娘が用意した簡易ベット
シーツは町で探した。
Ｈ＆Ｍで購入した布団カバーを使用

寝返りを打つたびにビニールと床がすれる音がする。
それにちょっと狭い

ドイツへ1日目

旅行日程

　12月10日　23:00-05:20 関空‐イスタンブール
12月11日　08:10-10:10　イスタンブール‐ベルリン（テーゲル）
　12月11日～13日　ハレ
　12月14日～16日　ベルリン
　12月17日　帰国

イスタンブール乗り換え
ＣＡの英語全く何を言っているのかわからなかった。
こんなことは初めてだ。
結構旧式のジェットみたいで
前の液晶画面ひと世代前だ

到着時の空港
早朝　2時頃人があまりいない。



7時頃少し人の行き来も増えてきた



少し空も明けてくる



ドイツテーゲル空港
入国管理の扉がなんとなく無機質でドイツっぽかった。
入国してスーツケースを押しているとチェックが入りスーツケースを開けさされた。

まあ人の良さそうな感じでなんでスーツケースをチェックされたのかわからなかったが
英語があまり通じないと思うとすぐに解放してくれた。

タクシーでベルリンＺＯＢへ
そこからバス１２時５５分発でハルへ


バスターミナルＺＯＢの風景



バスは満席でトイレは真ん中の座席の下にあるところが日本と異なる。
僕たちの前に座った学生たちが途中からトランプを始めた。
楽しそうだ、いいな若いのは。
およそ１時間３０分でハルに到着。

なおみが住んでる部屋



と窓の景色

ドイツへ出発

朝、９時ミニーを預かってくれる羽曳野のＢ＆Ｂさんとこへ出発

我が家がミニーを引き取って初めて我が家と違うとこでのお泊りだけど
ミニー我々事、忘れんといてや


羽曳野から帰りがけに私のアウターを買いに四条畷のイオンモールへ寄り

お昼は、途中のラーメン屋へ


タイミング悪く、トルコがロシアの戦闘機を撃墜したので
今回のターキッシュ航空ちょっとだけ不安
まあ、そんなことを思ってもどうしようもなく運を天に任せるしかない

旅行から帰った時のことを考えて少しだけ家のお掃除


少し家を出るのが遅かったのでリムジンぎりぎりかと
と思いつつ
あれ～
こんな時に限って駅まで行くバスが来ない。

家を出るとき少し雨がぱらついてましたがなんとか
傘をささずにすんで到着バス停から
阪急茨木市駅のリムジンバス停へダッシュ
あわただしい

リムジンバスも遅れていてほっとして関空へ

関空につくとほとんど待つことなくチェックイン



疲れた。