東野圭吾さんの本は大好きです
東野さんの作品は、読み始めたら止まらなくなってしまって
一気に読んでしまうことが多いのですが
『パラレワールド・ラブストーリー』は
急性虫垂炎の時に病院内のコンビニで買って読み始めたので
1ヶ月ほどかけて読んだことになります
ラブストーリーかと思えば
「記憶」を改編するというミステリアスな話になり
現実と作られた記憶の世界を行ったり来たりする
大学院生の時に一目ぼれした女性が
実は親友の恋人だった
どうしてもその女性のことをあきらめきれず
親友との関係が崩れ始める
そして親友から彼女を奪うために‥
最後はちょっぴり涙してせつなかったです
東野さんの作品は、読み始めたら止まらなくなってしまって
一気に読んでしまうことが多いのですが
『パラレワールド・ラブストーリー』は
急性虫垂炎の時に病院内のコンビニで買って読み始めたので
1ヶ月ほどかけて読んだことになります
ラブストーリーかと思えば
「記憶」を改編するというミステリアスな話になり
現実と作られた記憶の世界を行ったり来たりする
大学院生の時に一目ぼれした女性が
実は親友の恋人だった
どうしてもその女性のことをあきらめきれず
親友との関係が崩れ始める
そして親友から彼女を奪うために‥
最後はちょっぴり涙してせつなかったです