Chiakiの徒然日記

暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン5話

変身前の5人が揃うということで、楽しみにしていた。
まぁ、そう簡単に互いの正体が分かるわけもないか。
結局は、はるか&猿さんが「桃井タロウ=ドンモモタロウ」と知っているというだけで、そこは全然進まなかったな。

ところで、犬さん=翼がはるかを「人質」に取って立てこもったわけだけど…。
最初、翼が口説いているところを見て、「え~、こんなキャラなの?」とうんざりしたのだが。
なんだ、お芝居か。それをまんまと真に受けているはるかも可愛いね。

タロウが「現場」にやってくるのは、職場だからいいとして。
雉野さんや猿さんまでも引き寄せられて来たのは、「桃井タロウ」の求心力みたいなものを感じた。
今後も、何かというと互いの正体を知らないまま出会うということもあるかもしれない。

翼の誕生日ということで、突然始まった誕生日パーティ。
いつもドンモモタロウが言っている「袖振り合うも多生の縁」だな、と感心した。
ついさっきまで面識がなかった相手から祝って貰えるというのは、嬉しいだろうな。

ところで、ドンブラザーズが必殺技を放つときの、あのグルグル回す装置。
イヌブラザーだけものすごく大変そうに見えるんですが。
彼の場所だけでも、持ち手を下げてあげられないかな?
あれはあれで可愛いけど(笑)

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