Chiakiの徒然日記

侍戦隊シンケンジャー第九幕

何とか「シンケンジャー」だけは見ることができました。
というわけで、感想行ってみよ~(笑)

「シンケンジャー」
いきなりレッドとブルーが対決していたので、え!?と思ったのだけど、実戦形式の稽古だったんですね。
稽古では流ノ介の方が力は上だけど、実戦となれば…というジイの言葉の意味が後半になってよく分かった。
そして、また出た新折神。早いぃぃぃ。
虎折神と同様に、操り人形と化してしまったブルーとレッドの一騎打ちは、本当に手に汗を握る思いで見ていた。
十臓の人間体が「解説」してくれなかったら、きちんと理解できなかったかも(笑)

そしてラストシーンの丈瑠の「ごめん」。
まさか殿様からそういう言葉が出てくるとは予想していなかった。
第1幕で「会ったこともない奴らを、死の危険が付きまとう戦いに巻き込んでいいのか?」と
自問自答していた彼の姿が思い出された。
イチカバチカの賭けに出た丈瑠。
流ノ介が無事でほっとした面もあったのだろう。
「ごめん」という言葉が出るまでの表情に、いろいろな思いが込められているんだろうなと思った。

「殿を殺すところだったかもしれない」と自分を責める流ノ介に対して、
「自分もお前を殺すところだったかもしれない」と言う丈瑠。
丈瑠自身、まだまだ自在にモヂカラを使いこなせていないというのを示唆しているのかな?
それとも考え過ぎ?

で、ここからは私信への返信(笑)
私も楽しみにしています♪
いろいろな人の感想サイトを見て、「こういう見方もできるのか!」と次に見るときの参考にしてます。
お互い、最終回まで頑張りましょ~!

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