タツはブランコが大好きです。
見ているこっちがヒヤヒヤするぐらい高くこいで大喜びです。
今日は「公園でブランコ」というスケジュールだったので、近所の団地の中にある公園へいきました。
ここにブランコのある公園が2か所あることは下見済みだったので、子供のいないほうに行こうと思っていました。
まず行ってみた公園には小学生くらいの女の子たちがいたのでパス。
2か所目はなんとかブランコがあいていたのでホッとしました
で、タツは大喜びでヒャ~ヒャ~言いながらブランコを楽しみました。
しばらくすると、団地の役員さんらしきお爺さんがやってきて「このブランコ年齢制限ありますよ」「シールもはってあるでしょ」と叱られてしまいました
別にこんな子がちょっと乗るぐらい大目に見てよ・・と思いましたが、年配の人にタツがどういう子かわかるはずもないのであきらめて、タツに「ここは赤ちゃんの使うところなんやって、もうおしまいしよう」と声をかけました。
だいぶ満喫した後だったのが幸いして、すぐに降りてくれました。
せっかく楽しんでいたのに残念でしたが、世間はそんなもんですね
タツのために、叱られずに思いっきり乗れるブランコをさがさないと・・・
見ているこっちがヒヤヒヤするぐらい高くこいで大喜びです。
今日は「公園でブランコ」というスケジュールだったので、近所の団地の中にある公園へいきました。
ここにブランコのある公園が2か所あることは下見済みだったので、子供のいないほうに行こうと思っていました。
まず行ってみた公園には小学生くらいの女の子たちがいたのでパス。
2か所目はなんとかブランコがあいていたのでホッとしました
で、タツは大喜びでヒャ~ヒャ~言いながらブランコを楽しみました。
しばらくすると、団地の役員さんらしきお爺さんがやってきて「このブランコ年齢制限ありますよ」「シールもはってあるでしょ」と叱られてしまいました
別にこんな子がちょっと乗るぐらい大目に見てよ・・と思いましたが、年配の人にタツがどういう子かわかるはずもないのであきらめて、タツに「ここは赤ちゃんの使うところなんやって、もうおしまいしよう」と声をかけました。
だいぶ満喫した後だったのが幸いして、すぐに降りてくれました。
せっかく楽しんでいたのに残念でしたが、世間はそんなもんですね
タツのために、叱られずに思いっきり乗れるブランコをさがさないと・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます