初お披露目のラストは、真空管辺り。
シャーシには、
整流は、5Y3GT
プリは、6SL7 x 2
パワーは、6L6GAのプッシュ・プル
とペイント。
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実装は写真 ↓ のとおり、6SL7GT 2本に、 6L6GC 2本が載って来日。
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プリ初段のみ、ノイズ封じのシールドが。
来日時には、アース線?が外れてたんで、早速、ハンダ付処理。
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右から、
お馴染みレッド・ロゴの'62年製 GE 6L6GC 2本
うっすらロゴマークが残ってる、シャイニー・シルバー・プレートがカッチョええ GE 6SLGT
これまた、かすかにハカマにプリントが残ってる、シャイニー・ブラック・プレートがカッチョええRCA 6SLGT
そして、ラストが、Sylvania 5Y3GT...
...センターピンがねぇ
てことで、正体不明の欠損パーツの正体はコレ ↓ やったのだ。
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Oahu 397k Amp で、破損して来日したのは、Sylvania 5y3G
今回が、Sylvania 5Y3GT
...どーやら、Sylvaniaの整流管に祟られてるなぁ~
クワバラクワバラ...
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それ考えると、よくもまぁ、GEの6L6は無事に届いたなぁ。
いや、もし、Sモン経由してたら、ヤンキーのガサツな扱いで、
粉々に砕けてたに違げぇねぇー。
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ケッコー GEが活躍してるアンプみたいなんでで、ひとまず整流は、
~その59~の Ken-Rad 5Y3GTに交換。
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さて、まともな音はでるのかいな?
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