Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

韓国皇帝に張ってみやした

2014年02月25日 | ギター弦

変わらず 「Epiphone Emperor Regent」 のワード検索で、多数ご来訪いただいてるよーなんで、「Aria US-120」 を張ったインプレいっときまひょかw

 

 

ダダリオに比べ

「高級感アップ」

ヨーロピアンっぽい

ラテンっぽい

出音にちょいとシフトしたみたい。

ヨーロッパ=高級ってぇのが、泣けるくらい浅墓っスが、ダダリオのアメリカンな感じは薄いすな。

あ、アメリカン=サンタモニカの蒼井そらってぇのが、世間様のイメージかもしれやせんが、

ワテのアメリカンは、マディなミシシッピなんで、そこんとこヨ・ロ・シ・ク。

 

ま、アレですな。 重低音減。 で、「カラン パリ」とした乾いた音。

175ほど、5、6 弦の張り出しが弱い感じはなく、ハーモナイズド・ベースラインのメリハリも効いて、バランスよし。

 

ひと言でゆーと、ダキストっぽい音になるな...

これ云っちゃお終めぇ~かw

 

にしても、とても新品 ¥4 万台で買えるギターの音やないぞw

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 使者から預言者へ | トップ | 定番エレキギター弦(1) »
最新の画像もっと見る

ギター弦」カテゴリの最新記事