今回はブリッジ、テイルピースあたりです。
・ダイキャスト製ABR-1ブリッジ
・ブラス製サドル
・アルミ製テイルピース
ゴールド・メッキのハードウェアです。もともとオーセンティック加工してましたが、特にテールピースのメッキのはがれと、曇りが進んでますね。
・ダイキャスト製ABR-1ブリッジ
・ブラス製サドル
・アルミ製テイルピース
リテイナーが購入当初からグニャリとひん曲がってたので、すぐとっぱずしました。ヤンキーは力持ちですから、気づかないうちにひん曲げちゃったんでしょー。こりゃしゃーない。
しっかし、売り手、買い手ともに同等のええかげんさ。
ブリッジとテイルピースはいい具合に曇りはじめましたが、リアのピックアップ・カバーはいまだピカピカ。 金属のパーツの拭き掃除は基本やらないんですが、勢い余って拭いてしまうと、汚れ、曇りがさっととれてしまい、もとのピカピカ状態に。 ひょっとして、クロムメッキ?君ぃ?
・ダイキャスト製ABR-1ブリッジ
・ブラス製サドル
・アルミ製テイルピース
'50th仕様であるリテイナー無しのブリッジ。
汚れ、磨耗、スタッドボルトのヘッド部の加工は、Aged Model並みにハードにやっちゃってくれてます。
ブリッジ⇔リア・ピックアップ間が以前のモデルより、2mm弱近づいてます。硬めの音に作用している「はず」です。