お墓参りと姪の娘の少年少女合唱団を聴く

2018-09-24 | 年間行事

まずは義姉とお墓参りへ。お墓は弟夫婦が先に来てくれていたようなのできれいに清掃されていました。

墓石の花が左右二対づつお花が飾ってあったので、弟夫婦の他に誰か来たのかと義姉と話していました。

後に姪が来てくれていたことが判明。姉が持ってきた花は義姉が自宅に持ち帰り仏壇に飾ることに。

 

さあ次は姪の娘の少年少女合唱団の演奏会へ。

ホールに到着するともうかなりの人々がすでに列を作っていた。開場時間が迫るにつれホールの外まで長い列が伸びていた。

姪の娘は小学校2年生。いよいよ開演、舞台の袖から出演者の少年少女が列を作って出てきた。あらあらその中に

小学校にも上がっていいない三歳ぐらいの女の子が混じっていた。この合唱団は市民少年少女合唱団で

現在二歳から高校二年までの60名が在籍とのこと。姪の娘も三歳から入団し歌っていると義姉から聞かされた。

この合唱団の歴史も長く創立40周年となるらしい。海外公演も何度か経験しているとのことでCDも出している。

「谷村真司40周年記念コンサート」にも出演の経歴がある。

 

ロービーで姪の娘にも会え話も出来た。姪の旦那さんにも会え暫くぶりに話ができた。

姪の娘は音楽が好きで合唱団、ピアノ、バイオリンをやっていて、忙しい毎日を送っているらしい。

 

(姪は音響の勉強をしてきた経験があり、この日は裏方、ホールのお仕事で話は出来なかった。)

 

 

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