篠崎文化プラザ伝統工芸カフェ・アルティザンで行われたサックスとピアノのライブを
聴きに行ってきました。
まづはお二人のご紹介
お二人とも小さなお子様がいるママさんプレーヤー
向かって左はサックスの清田朝子さん、右側がピアノの熊井麗音さん。
朝子さんはご主人のお仕事の都合で江戸川区から現在は広島に在住。
演奏活動のためいつも新幹線で4時間かけて上京。
ご苦労様、いつも朝子さんの努力に感心しています。
2月に行われたSINOPLA★SAX★CAFEの時、朝子さんのお口添えで麗音さんがピアニカを
吹いてくださったようだ。この日、行く予定だったが母が急遽肺炎で入院、行くことはできなかった。
ピアニカの好きな私にとっては本当に残念でした。麗音さん機会があったらぜひピアニカ聞かせてくださいね。
何やらお二人で演奏曲のことで打ち合わせ。
楽しいそうにピアノを弾く麗音さん、弾く側が楽しくなければ聴く側には
その楽しさは伝わらないと思います。麗音さんの弾くピアノに力強さを感じました。
お二人の息の合った演奏いつも感じます。あ・うんの呼吸(この言葉、私がフアンである
ジャズピアニスト国府弘子さんのスペシャルトリオでよく使われる)
そして演奏曲目にガーシュインのラプソディ―・インブルーが入っていたので、
私の好きな曲でもあり心待ちにしていたら急遽都合によりこの曲目は取りやめになった。
私のこと、ワー!ラプソディ―・インブルーやらないんですかと朝子さんに泣きついた。
朝子さんを困らせてしまったようだ。ゴメンナサイ!
朝子さんが最後に選ばれた曲目は「虹の彼方に」この曲を最後に
選ばれた理由には朝子さんの深い想いがあったようだ。
そしてライブが終わった後プライベートでサマータイムを演奏していただきました。
それが下の写真です。
いつも困らせてばかりでごめんなさい!
初めてお会いした三年ほど前も確かこんなことがありましたね。これをきっかけに朝子さんと親しくお話しさせていただくようになったと記憶しています。
ですね。 拍手して帰ってます(^^)
最近カメラいじってないからダメ、ダメ。
今回の写真もお二人に恐縮しています。
のりちゃんの方が断然腕上げてますよ!
もう私は負けました。
なかなかコメント入れられないけどブログの写真見てます。