歌のボランティア

母の入退院の繰り返しで歌のボランティアが一時中断。

ようやく半年ぶりの再会です。ホームのおばあちゃま、おじいちゃまも久々の歌の時間を待って

いてくれたようです。

私の席はテーブルの先頭。なんだろう？とちらりとその脇に立てかけてあるミニボードを見ると

○○○子先生の歌の時間と私の名前が書かれていました。なんか恥ずかしいやら、頑張って楽しい時間に

しなければとの思いが湧き上がってきました。

 

いつも、まず一番先に始めるのは歌いながら体を動かす「富士の山」と「あんたがたどこさ」です。

歌い始めるとおばあちゃん、おじいちゃんも思い出したように体を動かし始めました。

何曲か歌を歌っての１時間、私にとっても楽しい一時間でした。

 

最後に国府弘子さんの「ピアノ一丁！」のCDを持って行ってピアニカ演奏の

「男はつらいよ」の曲を聞かせてあげました。

おばあちゃん、おじいちゃんたちは静かに聞き入ってました。歌詞はないの～とあるおじいちゃま。

ごめんなさい！これはメロディーだけなのと納得していただきました。

 

「ピアノ一丁！」のCDを聴きながらのおやつタイム、あるスタッフさんがジャズ喫茶みたいと

おっしゃっていました。

 

 

 

 

小さなボランティア

母の通うホームに小学校４年生の男の子のボランティアがいる。

ホームに勤務している看護師さんのお子さん。

学校帰りに時々ホームに立ち寄るらしい。

おやつの時間には介護士さんから、○○君おやつ時間だからお皿とカップを出してねと言われると、

はーい！とお皿とカップの用意のお手伝い。

 

おやつを食べ終わると、こんどはご利用者さんのおじいちゃんの将棋のお相手。

 

 

昨日、母の往診日でホーム訪問。すると○○君がいやってきて公文のお勉強に行く前にホームに立ち寄り

ご利用者さん一人一人と握手をしながらのご挨拶。じゃーまた来るねーと言ってホームを出て行った。

 

実にこの子がかわいい。○○くん私の彼氏になってくれないと言うと「ダメ」と言われた。

まーふられたということのようである（笑）

国府弘子さんのミニライブ＆サイン会に行くことはできませんでした

７日の国府弘子さんの「ピアノ１丁！」ミニライブ＆サイン会にはとうとう参加できず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ミニライブ＆サイン会」に行く前にかかりつけ医の医院へ寄って診察を受けてから行こうと考えた。

風邪の様子を話すとレントゲンを撮った方がいいかもしれないと言われレントゲン室へ。

その後ドクターがレントゲン画像を見ながら少し肺炎の疑いがあるなーとつぶやいた。

抗生剤を出すから今すぐ飲んでくださいとの指示。抗生剤、その他２種類の薬を５日分もらって帰宅。

熱はないので行けるかなーと思ったが大事を取って泣く泣く自宅へUターン。

咳と痰が止まらずようやくここにきて体調回復の兆しがでてきた。

今日初めて近所のスーパーへ買い物。外に出たのは何日ぶりだろうか・・・

しかし油断は禁物！

 

 

「ピアノ一丁」おまけ付

 

山野楽器で購入すると国府弘子ピアノミニライブとサイン会のおまけ付。

発売と同時に山野楽器で購入。

日時は明日です。場所は山野楽器本店7FイベントスペースJamSpot

 

いやいや困ったもので二、三日前あたりから風邪をひいて鼻水と咳が止まりません。

布団の中でおとなしくしていたのですが明日行けるのか心配しているところです。

今の症状が少しでも軽くなることを祈ります。

山野楽器直行、さてまた病院直行。運の分かれ道

あとは気合のみで乗り切るしかない