チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

梅屋敷の梅 その2 2024

前回の続きです。
風邪が長引き、一週間は養生していましたが、やっとよくなりプチ散策して来ました。体調悪いとどこにも行く気が起きません。健康が一番です。

これから、2月いっぱいあちこちで梅の花が見られることでしょう。

梅屋敷公園の歴史は江戸時代に和中散(道中の常備薬)の売薬所の敷地3000坪に梅の木数百本と花木を植え、東海道の休み茶屋を作ったことに始まります。当時は梅の名所として多くの人で賑わい、また明治時代になってからは、明治天皇がたいそうに気に入られ、5度も通ったと記録されています。(大田区hpから抜粋)
現在は梅の木何本あるか分かりませんが、寂しい公園です。


里程標・・・距離を記して道路・線路のわきなどに立てた標識。 






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