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チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

北陸への旅 金沢編 その5 2022

① 金沢21世紀美術館の巻・・・(美術館記事3回続きます。)

2004年10月9日に開館した。観光客の多く立ち寄る兼六園の斜め向かいに当たり、金沢城公園の入口からも近い場所です。繁華街の香林坊や片町からも徒歩圏内にあり、市の中心部に立地した都心型の美術館です。周囲には国立工芸館を筆頭に金沢能楽美術館、石川近代文学館、石川県立美術館、石川県立歴史博物館などテーマの異なる芸術関連施設があり、文化ゾーン(兼六園周辺文化の森)を形成しています。
僕は今回、時間的に無理だったのでアート施設はここだけ!まっいいか?
僕は最近、あまりあれもこれもと貪欲になって見なくなりましたww のんびりがいいww 




無料ゾーン!


混んでいましたww




とにかく、あまり知られていない美術家の作品が多かったです。
これでいいのです。やたら美術館は、目玉の作品を収集したがりますが、売り出し中の作家を発掘するって、とても大事です。
こういうコレクションで一般人を集める! すげ~~~!もっと、日本の美術館見も見習わないと・・・!発信力も素晴らしい!
やるじゃん!金沢‼ また寄りたくなりましたww


***どうでもいい話・・・明日13日は関東地方天気が崩れるそうです。土曜日のうち横浜の紅葉情報見てみましょうか?ほんとは、昭和記念公園に行きたいのですが・・・・ww 今紅葉見ごろらしい・・・ww




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