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チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

北陸への旅 金沢編 その6 2022

② 金沢21世紀美術館の巻

現代アートの美術館です。大正以前の作品は置いていません。昭和の時代が長すぎて昭和世代の作品も現在、現代美術と言われているのかな・・・?
しかし・・・今2022年、その100年後2122年には、古い作品になってしまいます。それが歴史です。100年後、いったいどのような作品が残るでしょうか?


青い部分水がはってあり、上から覗くと下の客が見えます。
現代は、テクノロジーを使った作品が多いですね。アナログアートを凌ぐ時代が来る予感。もう美大・芸大なんかいらない時代になりそうです。

段ボールの中に画像が・・・!




段ボール作品。こういう作品、大正以前はありませんでした。昭和に出現!
アートはその時代が現れるものです。


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