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チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

岡山から瀬戸内の旅 ⑦ 直島

ヴァレーギャラリーです。
どこが入口だかわからないギャラリーです。入口らしきところに簡易テントがあり、そこが入場券売り場でした。ほどなく草むらの中を歩いて行くと、銀色の球体が池にたくさん浮いています。草間さんの作品です。
これでもか、これでもかというくらい球体があります。




ステンレスで出来た球体。球体は歪んだ鏡です。近づくと今の自分が写ります。
風が吹くと、球体どうしが打つかって心地よい音が聞こえます。


建物は安藤忠雄。
草間さんの世界、非日常的な不思議な空間です。




小沢剛のお地蔵さん。


野外に設置されているにもかかわらず、落ち葉の一つもありません。流石!

***こういうところは一人で来るといいかも?ゆっくり、自分を見つめなおす機会になるかも・・・。


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