横浜で9回目となる、横浜開港アンデパンダン展。
別に、横浜市民でなくてもどなたでも出品できます。組織はしっかりとしており、毎年多数の出品者と、来場者が来られます。
地下の会場
古川巧2021年の作品。市民ギャラリー名物?、横浜ベイスターズシリーズの作品です。同じタイトルで4回目の出品です。弱いベイスターズを鼓舞する作品ですww
縄文パフォーマンス。伊勢山皇大神宮での大串さんらが演じました。
新藤ブキチ率いるパフォーマンス集団、平面プロレス。世評を風刺するプロレスです。
土偶マイム。縄文の土偶を体で表現する、パフォーマンス!
***ただ展示する美術展ではありません。楽しむアート展、それが横浜開港アンデパンダン展です。横浜の春の風物詩になりつつあります。
横浜はアートが盛んです。