川崎にある、とあるビルの中の浮世絵専門ギャラリー。今回は歌川国芳展。江戸後期の画家ですね。幽霊や妖怪などを主役におどろおどろした絵を残しました。今回川崎で展示されていた浮世絵は木曽街道69次のうちと称された、一般人のイメージする浮世絵とちょっと違う作品でした。写真撮影は禁止だったので、館内の様子は撮れませんでした。