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チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

岡山から瀬戸内の旅 ㉒ 高松

アート編

高松港周辺のパブリックアート。高松では時間があまりなく美術館には行きませんでした。まあ、のんびり無理せず街をぶらぶら、偶然出会った立体造形を撮って来ました。この高松周辺は立体造形結構ありますね。芸術のかほり感じます。素晴らしい!日本の各地にも、こういうゆったりした光景が欲しいです。首都圏にもいくつかパブリックアートや壁画がありますが、ほとんどの人が目にもくれないで通り過ぎています。いい例が渋谷の岡本太郎の壁画です。ハチ公は行列できる人気なのに、太郎さんの壁画は素通り!おかしい世の中?皆さん、せっせっと通り過ぎています。
首都圏の人間は、アートを鑑賞する余裕がないのでしょうか?もっと、ゆとりを持って生きていて欲しい。つきつめると現代人の心が疲弊し過ぎ?









アートはインパクト大事ですね?パッと見て心に残るアートww
なかなか出来ないものです。





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