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チハネコ散策日記 TAKUMI FURUKAWA

横浜のパブリックアート ヘンリームーア 2022

日本のあちこちにイギリス人作家ムーアが設置される時期がありました。
日本人作家では、あまり巨大な彫刻をつくる人がて少なかったのかも?
まあ、ムーアの作品を否定するわけではありませんが、だったらイサムノグチや岡本太郎にでも頼んでいたら、もっと日本にパブリックアートが広まったかもです。

この公園にはいくつか立体が置かれています。
周りが、ごちゃごちゃしていないのでいい空間を醸し出しています。
予算の都合でこのサイズになったのでしょうか?どうせ買うなら、もっとスケールの大きいものがよかったのでは?
公園の美を醸し出す立体彫刻。でも・・・あまり関心のない日本人。
太陽の塔ぐらいのスケールでないとだめなのかも?
1960年制作? ウーン! それから60年経過しているのだ!
別に違和感なく置かれていますね?

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