日記 ２回目のピザパーティ（その１ 緊張の中で始まる）

３月９日（日）　天気を気にしていましたが、くっきりと朝陽が昇っています。天気はよさそうです。

　

 

会場設営をして皆様を待ちます。今回は、人数が多いので、椅子の数も心配していましたが、塩田のお父さんが十分な数を確保していただいていました。

　

　塩田のお父さんは、ピザ窯の準備です。

　

　保育園の先生方が到着されました。

　

　割烹着姿の先生もおられます。「自分達で経験されるんだね」

　

　弟は説明開始です。ピザ窯、漬物工場、憩いの和室と説明します。

　

　最初はいろんな見学から

　

　説明が続きます

　

　ピザ窯に驚嘆の声。「ピザ窯もすごいけど、この上の焼き物配置が凄くかわいい」さすが、若い女性の感性。

　

　説明が続きます。材料の説明に調理担当の先生は興味津々。

　

　

　一通り説明が終わった後で、皆さんの紹介です。

　こちらは、佐賀大学御一行様。元教授の田中先生も来ていただきました。

　

　保育園の先生方を紹介です。

　

　こちらは、県の有機栽培促進関係の方々です。「ご支援のほどをよろしくお願いします」

　

　こちらは、親子での参加です。お子様は、３歳とのこと。

　

 

　カキ焼きもたっぷりとあります。

　「佐賀のお酒で乾杯」「最初は、田中先生の差し入れの鍋島から」「すご～い」

　

「かんぱ～い」

　

 

　こうして、ピザパーティが始まりました。

　緊張の中にも、ピザ窯、鍋島、カキ焼き、雄大な自然のたたずまい、おのずから雰囲気は楽しいほうへと流れていきます。