2月中旬 悠生君と久し振りに対面。それはパパ、ママ、悠生君と一泊旅行に出かける電車の中でした。ジィジィと久し振りの対面。前回は泣かれてしまいましたが、今回は座席の距離があったためか泣かれずに対面できました。
それでも、「この人だ~れ?」という顔。
しばらくすると思い出してくれたのか、この怪訝な顔はなくなり、いつものマイペースの悠生君の調子に戻りました。
電車の中で、「かわいいお子さんね」と声をかけられると、それが分かると見えてこの調子。
そうしたら相手の人も相手をしてくれます。だんだんと会釈がエスカレートしていきます。
電車を降りてパパとご機嫌さんです。
食事のとき、カニスキ、神戸牛のしゃぶしゃぶとたくさん食べてくれました。
「ママ、早くちょうだい」・・・・この真剣な、要望の眼差し!!
食べるのも自分で、ちゃんとできるようになっていました。
「美味しい!!」美味しいものは限りなく入ります。
何にでも興味を持ち!!おしらべ!!します。
部屋に帰ったら、このポーズ。「いっぱしのお兄ちゃんだね」・・・孫の急速な成長を感じます。
「パパの仕事も忙しくて、3人での旅行がなかなか出来ないので、揃ってのお出かけはいい思い出となりました」とおねぇちゃんからからの旅行後の言葉がありました。
「悠生君は動物に興味示すかな?」「テレビなんかで動物が出てきたらじっと見ているからきっと興味を示すと思うよ」・・・・はたして結果は?????
「これは何だ?」「かばさんだよ」
「悠生!!向こうにキリンがいるよ!!」「肩車高いし、楽しいよ」キリンには目が向かないようです。
「ライオンさんだよ」・・・「悠生君こちじゃなくて、あっち」
「わー象さんだよ!!」「ジィジィ見て見て」と言っているような?
「わーペンギンさんだ!!」「興味を示して見ているね」・・・・「違うの。下を流れている排水溝に興味を示しているの」・・・・・・・
動物たちに興味を示すにはちょっと早かった感じもするけど。それなりの興味を示し、広い動物園の中で、パパ、ママと楽しい時を過ごすことができました。その楽しくしている悠生君とパパママと一緒に久し振りの悠生君と楽しい時を過ごすことができました。
「また来ようね」ジィジィ、バァバとパパ・ママとね!!
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