5 ERAS 8220〜B‘z SHOWCASE 2020〜
5 ERASとは、2020年10月31日から11月28日まで5週間連続で配信されたB‘z初の無観客配信ライブで、B‘zがデビュー1988年〜2020年までに至る32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分けて、買う時代にリリースした楽曲で、Day1からDay5の5回に分けて公演を開催したものです。
そのライブ配信を行なったZepp HANEDAの近くの会場がB‘z仕様になっているということで行ってきました。
その前に、羽田第3ターミナルに行きました。
せっかく作ったものの、ここは国際線なので、お客はいません。
なのでお店もほとんど閉まっていました。
外国の方に喜んでもらえそうな日本家屋を足取ったお店で構成されていました。
夕焼けとB‘z。
外国の方に喜んでもらえそうな日本家屋を足取ったお店で構成されていました。
この後、ここの空港からすぐにある羽田エアポートガーデンに行きました。
ここがイベント仕様になっていました。
B’zまつり状態でした。
B’zまつり状態でした。
そして私と同じように、この企画を見に来ている人が結構いました。
お店の前の至る所にB‘zのフラッグが掲げられていました。
B‘z仕様の階段。
ここでバシバシ写真を撮っているとB‘zファンの女性の方が声をかけて下さり、お互いに階段と写真撮影しました。
お声かけありがとうございます!
夕焼けとB‘z。
ポスターの空と実際の空ファ連動している感じで素敵です。
建物の壁にもB‘zが映し出され、それに合わせた音楽も流れていました。
それを見入る人も多数いました。
足湯にも浸かりました。
ここはB‘zのお二人も浸かった足湯です。
飛行機の発着を見ながら足湯に浸かれます。
飛行機ファンにはたまりませんね。
B‘zの生ライブはないものの、こうやってファンが集まり盛り上がっている雰囲気がよかったです。
盛り上がっていると言ってもそんなに密にならない程度でそれもよかったです。
コロナ禍でもどうにかしてみんなを楽しませようとしてくれるB‘z。
さすがだなと思います。
どんな状況になろうとも、それを嘆くのではなく、今だからできることを探す姿勢。
とても素晴らしいし、大切だなと思いました。
この先、何が起きるかわかりません。
「前は○○だったのに」と言ったところで仕方ありません。」
どんな状況になろうとも、その中でできること、今だから逆にできることを楽しむ、精進することが大切なんだなとB‘zの生き様からとても感じました。
ずっとファンを続けて来てよかった!と思える瞬間の一つとなりました。