続き物の夢を見るんだけど、場所が同じなんですよね。
毎日連続で見るわけではなく、忘れたころに続きを見る
ような感じです。
前に住んでいたところでの夢は、いつか、
自分持ちネタでもっておきたいので、
ここでは紹介しないけど、ここ最近見る夢の中の一つを紹介。
と、いっても今日でまだ二回目ですが・・・。
その夢とはある劇場内での夢。
変わった舞台でエル字型の舞台です。エル字といっても、サイド舞台も
正面舞台と同じぐらい奥行きのある今まで見たことないような舞台。
私は役者として、その舞台で練習をしています。
役者といってもその他大勢の役で二役です。
ひとつは大工の役でこれは二人いますが、台詞はなし。
もうひとつは何の役かよく分からないんだけど、
「手て4」という役。
「手て1、手て2、手て3・・・・手て9」までいるみたいです。
これは少しですが台詞があるんですけど私、台本すら読んでなくて
それでいつも焦ってるって感じなんですよね。
まぁ、台本を持ってやっている人は他にもいるので、
私も見てやればいんだけど、その台本が読みにくい台本で、
1ページに四段とかあったり、ビヨ~~ンと伸びるページが
あったり、字が小さかったりですぐにどこをしているのか
見失うんですよね。
それに「手て」達は踊ったりと動きが激しいので、
それで一揆にどこか見失う。
台詞展開も速くて、踊っている間もどんどん進んでしまうんですよ。
しかし、この話、どんな話なんだろう・・・。
なんとなく貴族っぽい人とかも登場するんですよね。
ただ、そのときは出番じゃないので、舞台裏でウロウロしているので、
話の展開が全くわかっていない。
次回、この夢をまた見たら、台本を読むか、客席に座るかして、
もう少し話の展開が分かるようにしたいです。
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