えんじゃけん

HLの新しいオリジナル衣装?!

最近、引間さんがインスタをよく更新してくれて嬉しい。

今日も更新がありました。

 

内容は「えひめさんさん物語」について。

今日なのかな?

こづえさんの事務所で「えひめさんさん物語」の打ち合わせをしたんだそうです。

そして引間さんのインスタに、

「今回はなんと!HLのオリジナル衣装もございます!

HLの為に作られた、新作のお衣装があるんです!

これは、もう、初めてのことで、今から本当にわくわくしてます。

しかもまた、とんでもなく可愛い。ゴージャス。」

と書かれてありました。

ん?HL?

一番に何故かレイザーラモンHGを思い出してしまった自分(汗)

そんなわけないだろう!と思い、HLを考えてみる。

も、もしかして、「Humanoid Lady」の略語ですか?

この、えひめさんさん物語で「Humanoid Lady」を踊るのでしょうか?

そうとくれば、もう絶対に行きたいじゃないですか。

(そうじゃなくても行く気満々ですが・・・汗)

 

七日町フェスの時に、こづえさんのブログからの情報なんですけど、

引間さん、衣装についてこづえさんに少し意見したことがあったようなんですよね。

「ひびののひび」より↓

「曲が始まった途端から引間さんのダンスがいつもとは違っていた。
静岡に来てダンサー達に振り付けをし改めて曲を聞き込み
Rinneの二人の作品にも刺激を受け、
昨夜は急遽、熱の入った通し稽古をしたと聞いた。
その前日Humanoid LADYの服はシルエットがわかりやす過ぎて
Rinneの衣装が羨ましいと引間さんに言われ
それは服の形ではなく表現の仕方だと返答した。
賑やかな食事の場だったのでそれ以上きちんと伝えられなかった。
引間さんはそこから服の使い方を考えチャレンジし
今日、作品を進化させた。
子供から大人までいる会場がシーンと静まり返った。
そして全員のかけねなしの拍手。
神々しいLADY誕生、次は太宰府で見られます。」

でも、きっとこづえさん、引間さんのその意見を心のどこかに思ってくれていたんだろうなぁ。

引間さんのための、そして「Humanoid Lady」のための衣装。

見てみたい!ありがとう!こづえさん!!

「Humanoid Lady」は今までは、過去の舞台で使われた衣装を使って踊る感じだったんです。

「Humanoid Lady」in 大宰府の開演前の会場写真(2019年4月)

過去の衣装に再び命を宿すようなそんな感じで。

だから、ダンス用に作られたわけではない衣装たち。

でも、今回は「Humanoid Lady」のための衣装も入ってくるってことですよね。

どんな衣装か本当に気になるなぁ。

 

さて、えひめさんさん物語の中の「紙のサーカス」に引間さんは参加するのですが、

一体どんな内容なんだ?と思っていたのですが、少しずつ情報を小出ししてくれています。

 

・紙を使ったパフォーマンスである。

・そんなことしていいの?!ってくらい思いっきり遊んじゃうパフォーマンス。

・いろんな意味で引間さんがドキドキしてしまう。

・紙のサーカスに参加する小学校4~6年生18名の振付を引間さんが考える。

・お客さんに踊ってもらうダンスも引間さんが考えてしまう。

・いつもこの現場では、引間さん、知らないうちに毎回課題をもらうらしく、それなりに結構苦しむけど、その分成長できるのだとか。

・引間さん的に、怖さとたのしみがどっちも半々とのこと。

 

引間さんが、ドキドキもし、怖さとたのしみが半々だというこの舞台。

本当、気になってしまう・・・。

お客さんも踊るんだ!

この前の串田さんの舞台な感じなのかな?「空中キャバレー」のような。

紙のサーカスの中でHumanoid Ladyもすると解釈していいのかな?

今だ、参加方法が未定なのですが・・・いつ発表なんだろう?

 

どんな世代の人も童心になって楽しめる!

そんな舞台(サーカス?)になるといいですね!!

たのしみにしています!(まだ参加できるとは決まってないけど・・・汗)

 

 


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