いつもの場所で花ちゃんが寝ている
すぐ後ろ、こたつ布団に優たんが
見てると・・・・・
あ~
優たんが花ちゃんの背中にタッチ
しかも、わしわしして
優たん、そ、それは、止めた方が君のためだよ・・・・・
案の定、花ちゃん、「ウゥゥゥ~」
振り返って、更に怒る
どうなるかと見ていたら、
パパが止めちゃって
面白いところだったのにぃ。
(おいらは、鬼か)
それでも、諦めきれない?優たん、ジーッと花ちゃんの背中を見つめて
花ちゃん、逃げずに座り直した
ちぃと、気になるようですが~。
おいらが撫でると、「ウゥゥゥ~」
あ
やっぱり、怒ってるんだ
「もう、止めときなよ~」
と、
あわわ
またしても
優たんは、チャレンジャーやなぁ
でも、よく見ると、背中に触れそうで触れていませんでした
その後・・・・・・
こっちを向いて座っていた花ちゃんの目の前を通る優たん。
花ちゃんにまた、唸られて、固まってます(笑)
この姿で、しばらく動かないの~
バカだなぁ(笑)
だから、言ったでしょ~
花姫に逆らえる者は、家にはいないのですよ~
おまけ
おいらの膝の上の健たん
笑っちゃう~
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