突然の幸せ(猫がうちにやってきた)

花ちゃん、健たん、良ちゃん、快くん、優たん、5ニャンの日常。
お空に春ちゃん、かめっち。

良ちゃんの通院。

2022-11-13 18:02:26 | 良ちゃんの耳血腫
覚書でもありますので、適当にスルーして下さいね。

1回目の通院は11月2日。

耳から血を抜き、そこにステロイドを入れる。そして、ステロイドの注射も打つ。


2回目は11月7日。同じ処置をされる。

この時、私は病院へ行けず、パパに任せました。
まだ、日にちが浅いのに、またステロイド?と疑問に思いました。



そして、ステロイドを打つと心配になるのが糖尿病。

しかも、それも自己免疫疾患からとなると余計に心配になって、おしっこの検査をしました。

そしたら、やっぱり・・・・・。糖が出てました。

でも、多飲多尿の症状は出てないので、軽い症状です。


11日の夜。






耳がパンパンになって。


12日に3回目の通院。

糖が出ていたので、血液検査をしてもらいました。

まだ、インスリン注射を打つほどの出方ではなかったし、良ちゃんは治ることが確認されているので、

今回は、血を抜いて、インターフェロンを入れました。

糖が出てる以上ステロイドを使うことは出来ません。

ステロイドを使わず、糖が出なくなったら、インスリン注射はしなくても大丈夫ってことで。

あまりに早いうちにインスリン注射を打って、血糖値が下がりすぎると危険なのです。


帰って、ご褒美のアジを焼いてあげました。




うみゃ~顔




そして、今日。

見ると、すでに耳の半分くらいまで腫れてて

昨日に続き4回目の通院。






今日は血を抜くだけの処置でした。

先生も困ってました。薬が使えないのですから。

本来ならば、体重に応じたステロイドを投与しながらの治療なのですが、

良ちゃんの体重だとかなりの量になるので、糖尿病の心配がある良ちゃんには無理なことなのです。


耳が気になって、頭を振るのが良くないので(溜まりやすくなる)、何とかならいかと相談に行ったのですが、

中々、難しくてねぇ。

犬だと耳が大きいので、また、猫ほど神経質ではないので血を抜きながらの方法はあるのですが、

(仕方も説明してもらいました)

猫には難しいみたい。良ちゃんは賢いから無理だな~。

とにかく、血(厳密に言うと血じゃない)が溜まらないようにしながら、段々出なくなるのを待って治す感じです。

出来るだけ、手術はしたくないので、何とか・・・・・。

糖もどうなっていくか心配だし。

次回は、血が溜まらないようにチューブを入れるかも?





良ちゃんばっかり、なんで、こんな苦しいことになるのかしらね。

可哀想に。

頑張ろうね。良ちゃん。




前記事ににコメントありがとうございました。
息子はそれまでも何回もそこに釣りに行ってて、ツバスやハマチを釣っています。
で、私たちも行ってみようってことになって出掛けました。
釣果はダメだったけど、朝日はキレイで~。やっぱり海はいいですね~。
アジの骨せんべいは久しぶりでホントに美味しかったですよ。
大きなアジが釣りたいなぁ(笑)






今日のご飯



イカフライ、豚肉白ネギ巻きフライ、カボチャ煮、小松菜とツナの和え物、白ネギとお麩の味噌汁。


今日は~きらちろママさんから頂いた魚沼産コシヒカリの新米~



ちょ~ウマご飯です余計にご飯がススムクン(笑)

きらちろママさん、今年も美味しいお米をありがとうございました

大事に頂きますね~。

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