今日、四十九日の供養をして貰いに行ってきました。
ホントは、8月11日だったのですが、
行ける日がなくて・・・・・
バタバタしたくなかったので、今日になりました。
本殿
ここで、お経をあげてもらいます。
僧侶の声、鐘の音が厳かに響き、
春ちゃんが無事に天に昇れることを願いました
寂しいけど・・・・・
春ちゃんの位牌と写真立て。
写真、この写真立てに入れると、頭の上がかなり隠れちゃうので、違うのにしました。
これで、一段落ってとこかなぁ
思うに、
葬儀からの供養って、残された者が自分のためにしてるものなんでしょうね。
キチンとお別れするための儀式。
それでも、上手くお別れって、出来ないものですね
でも、春ちゃんの幸せを願っています
悲しいとか、寂しいとかって、どうにもならない。
こればっかりは、癒えるのを待つしかなさそうです。
もっと、もっと、一緒に過ごしたかったよ。
春ちゃん自身が一番、「どうして?」って思ったかもしれないね。
それまで、すごく元気だったから。
ごめんね。
ママが、もっと、早く気付いてあげれてたら・・・・
今更、何を言っても、遅いね。
でも、春ちゃん、本当によく頑張ってくれたね。
人時間にして、1年くらい病気と闘ってくれた。
想像してるより、見た目より、きっと、ずっと辛かったと思う。
だけど、春ちゃんは、強かった。
ありがとう。
ママは、春ちゃんに出会えて、そして、家族になれて、
本当に幸せでした。
今、振り返ると、あのまま、春ちゃんが野良ちゃんだったら、
突然、会えなくなってしまっていたんでしょうね。
最後を看取れたことは、多分、すごく幸せなことなんですね。
それだけでも、喜ばないといけないのかもしれません。
春ちゃんは、これからも、ずっと、家族だよ。
忘れないし、ずっと、愛しています。
春ちゃん、みんなのこと、空から見守って下さい
それから、時々、会いに来てね
ママ、鈍感だから、気付くようにしてね(笑)
いつも、あなたを想っています。
ママより愛しい春ちゃんへ
これからは、悲しいとか寂しいとか会いたいとか、言わないようにしよう。
そう、闘病中と同じ。
好きな気持ちを笑って伝えていこう。
そしたら、きっと、また、春ちゃんに気持ちは届くはず
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