I/Oデータ製3TB_外付けHDDを導入

日に日に肥大化し、HDDの容量を圧迫するiTunesデータ。28000曲に迫る勢いはもう止められない。
iMac本体HDDにはOS X 10.7.5のLionと、ユーティリティ、常設のアプリの計100GB程度。それ以外は全て外付けHDDに保管。
先頃DLしたOS X Yosemiteもパーティションを切った外付けHDDに。
日常派生するデータも全て同様の措置をしている。
ついでに、Mac用バックアップソフトの“Time Machine”も2TBの外付けを割り当てている。合計3.5TBの外付けHDDを利用するが、
それでも肥大化を加速するiTunesデータは恐怖だ。
そこで

を導入、初のI/Oデータ製品だ。

とか

という代物。
昨夜以来、iTunesライブラリのコピーを行うもどうも上手く行かん。ネットであれこれ調べるも決定版的記事が探せない。
それでも試行錯誤の成果？、どうやら“ライブラリの統合”とやらの措置で行くような様子？まだしとらん。
現行のHDDさえ飛ばねば問題はないので、あせることなくやって行こう。
Time Machineも稼働中で、さほど気にはしていないが、折角・・・なので。
兎に角、Appleのサポートコミュニティ記載記事は、当方らおいさんにはハードルが高い、よく理解出来ん。
特に経験無き作業への恐れと不安は如何ともし難い。

あまり気にせず、歌曲でも聴こう。今夜もパヴァロッティ先生に歌っていただこう。

気楽に聴けるアルバムだ。


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