僕は「不運」ではあるけれど 「不幸」ではないんです。
ここがポイントなんです。
その証拠にどれだけ不運に見舞われようとも、
僕も僕の家族もなんだかんだ言ってずっとヘラヘラしてたんですよ。
だから「万歳アンラッキー」なんです。
こんな言葉聞いたことないですか?
「どんなに嫌な(辛い)ことがあっても、いつか笑える日がくるだろう」
僕は思うんですけどね、いつかどころじゃないんです。
それは、すぐそこにあります。
笑ってしまえばいいんですよ。
笑っていろんな人に伝えればいいんです。
それで笑ってもらったら、自然と自分も笑顔になっていますから。
「アンラッキー」を憎まないこと。
「アンラッキー」に対して純粋に驚き楽しむこと。
そして「アンラッキー」をより面白く伝えること。
それも、よりエンジョイしながらです。
-NON STYLE 石田明-