Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

お宝発見

2010年08月29日 | chibyの日常ゴト
これ。

ポストカードなんですけど。


タイトル見て、絶句。






「ひざまでぬれた人」(そのまんまやないかぃ!)




もうね。

吹き出したよね。(制御不能)

即決だよね。(迷いなし)



今日は、炎天下の中

最近ちょっと気になってたエリアの

雑貨店めぐりをしようと思い立ち、

よりによって日中の一番暑い時間帯(1PM~2PM)に

地図を片手に、いざレッツらゴー!






ところが。


姉さん、事件です。(懐かしいな)






実はね。

1つの建物に、何件かの雑貨屋さんが入ってるビルヂングが

今日の第一目的で行ったワケさ。

それがなんと。


殆どの店が休みだったっていうね。(ドーン)


その理由が・・・


















「暑いから。」(ドドーン)














いや・・さ。

好きだけどね。そーゆーの。(笑)

そのゆるいノリ、大好きだけどもさ。

したたる汗もそのままに、

さすがのワタシもしばし放心・・・。(髪の毛真っ白)




んで。

気を取り直して、いざ2件目へ。

そこで出会ったのが彼。↑ だったワケで。

救われたよね。ホント。(笑)


そのエリアには他にも沢山、ステキなお店があってね。

まだまだ掘り出しものが出てくる予感。大。

しばらく通うことになりそうです。






それなり

2010年08月22日 | 大野くん

今頃、国立では

5万人?7万人?(テキトー超)が彼らに

幸せにしてもらってるんでしょうな。フフッ。

私は、嵐のコンサートに行った事がないけれど

なんとなく、感動に包まれた歓声が聞こえるようで

私までなんだかニンマリしちゃいます。


そんな私は

グリーンラベル片手に

『VS嵐』を見終わったところでして。(スロー超)

それなりに幸せを頬張っておりますですよ。えぇ。




片乳首をさらして(全国放送)←しかもゴールデン

弟たちに やいのやいの 責められる長男。(されるがまま)


四男坊にTシャツまくられながらの

「だって・・・」っていう顔。




それに、大野さん・・・。

マグロ釣れなかったの、そんなにショックだったんスか。






















ピンマイクも拾えない声って!(のけぞって)







まぁね。

そんなこと言ってたって

やっぱ やるときゃやる男ですよ。

クリフクライム。

いっつも思うけど。

軽やかに登っていくよね、ホント。

羽はえてんのか、ってくらい。

てか。結局、

大野智は、色んな意味で“FREE”なんだよね。

重力さえも彼を縛れない、的な・・?クスッ。(カッコよくまとめたツモリ)




ははは。

私いっちゃってます、カナリ。

いや、これは連日続く暑さのせいだもん。

絶対そーだもん!(マジどーでもいい)






ここ最近、

先週?イヤ、先々週?のラジオの冒頭で

「ム~ビノッ、ム~ビノッ、ム、ム、ム~ビノッ!ベイッベ~!」

って面白おかしく歌ってる大野くんの

あの“ただ言いたいだけ感”にハマってしまってます。(笑)

で、きっとこの歌は

コンサートの1曲目に歌われるんだろな~って。

なんとなくね。想像してる自分もいたりして。


生はイイよね。(健全な意味です)←当たり前だわ

でもさ。

会場がデカくなると、びっくりするくらい見えないじゃん?

直に見たいのに、モニター通さないとアーテイストが見えない。(笑)

豆? いや、米つぶ?くらい。なね。

でもね。

もちろん、ライブの醍醐味って

大好きなアーティストを生で見れるってのもあるんだけど

一番何に感動するって、

大好きな人と同じ空間、時間を共有してる自分がそこにいるってこと。

そんでもって

バラバラに集まった何千人、何万人って人が

1つになって創り出す何かを体感できるという奇跡。


当然、小さなライブハウスにはライブハウスなりの

でっかい会場にはでっかい会場なりの 良さはそれぞれあるけれど、

この感動は共通だな、と私は思う。


最近、ライブ行ってないな。自分。

日常を忘れて、いい意味でクレイジーが許されるあの空間へ

ダイブしたい衝動に駆られております。










ひとりのぜんぶ

2010年08月16日 | 大野くん


おっす!

オラ悟空。















・・・すみません。ウソです。






              ↑
先日、夏の風物詩 (終りかい!)

京都の川床へ行ってきました。

なんだかとっても オトナの夜遊びって感じで。(今さら)

いやぁ~・・日本人に生まれたことを誇りに思いましたね。ホント。

で、

例のごとく盛り上がってしまった私は

終電を逃し、友達の家に泊めてもらったのだけど。(成長率0%)


「おやすみ~」って、電気消した途端ね。

いきなりその子。「chibyは、本当は松潤が好きなんだと思う。」って言うのよ。


(彼女は嵐ファンじゃないけど、私が嵐が好きで、大野くん贔屓だっていうことも知っている)


私。はぃ?って。(笑)


どうやらね。

私を良く知るその子の分析では、

私の好きなタイプは、潤くんらしくて

大野くんなのがどうも解せないらしいのね。(ほっとけ)

で、彼女に 大野くんのどんなところが好きなのか聞かれまして。






















「ぜんぶ。」(即答)









あのね。コレね。

自分でもビックリしたのだけど。

頭で考えるより先に、

心に浮かぶより先に、

口が自然にそう動いてたっていうね。


「例えば?」と聞かれて

そりゃ、いーーーーーーーーーーーーーーっぱいありますけども。

言い出したら止まらなくなるし、

永遠終わらない。

だから早い話が




「ぜんぶ。」





大野くんを好きな人には分かる。と思う。たぶん。

でも彼を知らない人には、まったくわからないこの表現。



ん~・・・。そうだなぁ・・・あえて例えるなら、

ちょっと気持ちがガサガサするとき

スーパーでパック売りしてる、パイナポーを買って帰るとする。

晩ごはんの後、それをちょっとつまむと

心のトゲトゲが取れる、とか。


そう。例えば・・・

何気なく見た電車の窓から

「智」とか「大野」の文字が入った看板を見つけると

自然と笑顔になる自分、とか。


そんな、他の人にはなんてことない毎日の小さな1コ1コが

私に“愛おしさ”とは何であるかをを教えてくれる

その大元を担っている人。


それが大野智という人。



そして・・・

何をしててもいい。

彼が、元気に楽しく 笑ってさえいてくれれば、それでいい。


ぃや。 それでいい。というより

そうでありますようにと、私の心ぜんぶで願う人。



不思議だよねぇ・・・。ほんと。

重症だよねぇ・・・サトシック。(今日も泥酔)




灯りのおちた部屋の中、

散々、私と大野くんの関係性について聞いてきたその友達は、

「かすみ草だから。」

その私の答えを最後に

もう何も聞いてこなくなりました。(笑)





友よ。

大野智は深い。のだよ。( ̄+ー ̄)ニヤリ。











愛の告白

2010年08月01日 | 大野くん
先週の金曜だったかな。

めざましTVを横目で見ながら

お化粧してましたら・・・

聞き覚えのある歌声。

でも聞いたことないメロディー。

もしや!とTVに目向けると空港と飛行機の画。

そして画面の右下には小さく「嵐」の文字。


おぉっ・・・!(しばし固)



なんか嬉しかった。


予期してないところから

大好きな人の声が聞こえるってさ。

(ちゃんとそれに反応できてる自分も。笑)


おかげで、鼻歌まじりのゴキゲンな出勤となりましたワ。フッフーン。






「俺はリーダーが大好き。」By二宮さん


「私、たぶん大野くんの事が好きなんだと思う。」By MEGUMIさん


「私も大野智に心底 惚れてます。」By Chiby(←




まぁ、最後は抜きとしても。




ここにきて とうとう、

大野智の魅力が抑えられなくなってきちゃってるワケよね。(あんたダレ?)


確かにね。

二宮先輩の愛は10年以上の歴史があるからね、

こればっかりは別格ですけども。


それでも、言わずにはいられないっていうね。

認めずにはいられないこの愛おしさ。


MEGUMIさんの言う通り。

気張ってない、ちょうどいい“ヌケ感”が

なんとも言えず心地いいんだな。きっと。


「大野くんに1回でも会うと、みんな好きになる。」

そんなこと、斗真くんが言ってたっけ。



人への許容範囲はハンパなく広いくせに、

それに加えて自分への厳しさや

ブレない強さ(頑固ともいう 笑)も持ってんだよね。大野くんてば。







マネキンファイブもさ。

彼、デートのつもりないでしょ。(爆)


行き先→東京湾だし、

「つ・・釣」って言っちゃってるし。


んで、結局

服がどうとか、自分がどうとかじゃなく、

終始 “漁サン”アピール。(爆×2)




だってさ。


マグロ釣って、まるごと先輩に贈っちゃう男だよ?(素人越え)

ラジオでサバの鳴き声、ものまねしちゃうんだよ?(シュールすぎる)


この男に惚れずして誰に惚れるっていうのさ。(決めつけ)


まったく・・・。


いつから男気増量キャンペーン始まったんですか。

事前に言ってくれないと、キャパが いっぱいイッパイです。大野さん!(うれし泣き)




最後に・・・。

あの紳士的にキレイなお辞儀をしちゃうカメラ男さん。

ジブリ映画に出てても何の違和感もないな、って思ったの

オイラだけかぃ?(笑)