翔ちゃんって照れ屋。(今さら)
ミニステの“ケツ揉みリレー”。
ひじきボーイなんて、がっつりグイ揉み だし、
怪物くんは、日頃の倍返しか 両手揉み なのに、
翔さんの、あの、ふわっと優しいソフトタッチ。(コットン100%)
恥ずかしいんだろうね。(笑)
本当は、相葉ちゃん並にがっつりいきたいけど、
そんな事みんなの見てる前で
大好きな智のケツを揉むなんて・・・的な?(笑)
逆に相葉ちゃんに揉まれてる時も、
ちょっと照れが見え隠れしてたもんね。
「そんなガッツリ揉むなよ」って。(何回“揉む、揉む”言うんだよ)
むははは。
で、
Mステ終わって
なんの気なしにお風呂入ってたら
ふと、翔ちゃんのお風呂の話思い出しまして・・・
やってみた。(笑)
耳の奥から聞こえる、自分の心臓の音がやけに響いて
遠くの方で聞こえる嵐の「スーパーフレッシュ」。
(私はいつも音楽を聴きながら入ります)
そりゃさ、
このアングルで“2人のJr.”を見上げるとなると
それこそ「スーパーフレッシュ」だって話。(表現が生々しいわ!)
いやいや、それはさておき(笑)
ってか、ホント落ち着くのよ。(説得力ZERO~)
なんかね、
お湯から上半身起こした瞬間、
「一皮むけた」的な感覚っていうの?
「今、生まれました」みたいな
ちょっとスッキリした気分になる。
んでね、
ちょっと楽しくなる。(笑)
日頃から
忙しいながらも、スキンシップという
コミュニケーションを取っている嵐のみんな。
やっぱさー、
自分以外の人の体温を感じることって大事だなぁ、って思って。
いや、これは変な意味じゃなく、ね。念のため。(笑)
今、どれくらいの規模になってるのか分からないけど
『Free Hug』っていうコミュがあってね。
端を発したのはオーストラリアのシドニー。
街頭に立って、『Free Hug』のボード持って、
見知らぬ人ともHugを交わそうって活動でね。
まぁ、そもそも日本ではHugという習慣がないので
抵抗を感じる人は多いとは思うけど、
ほら、知り合いとかだったら結構ノリでできたりするじゃない?
私もたまに、久々会った友達とかに嬉しくて
ガバーッってしちゃうんだけども、
そうするとね、変な話
「あぁ・・この人も自分と同じ、生きてるんだな」って思うの。
ホッとするってゆーかさ・・・
そりゃ、そーだろって話なんだけど。(笑)
や、 なんかさ、
人に意地悪したり、人と争ったりするときって、
その根本を忘れてたりするときなんだろうな、って思ったりするから。
自分と同じ人間だってこと。
優しい言葉をかけられたら嬉しいし、傷つけられたら痛い。
それは動物に対しても同じでさ。
んー・・・
いつもの通り、天下無敵の支離滅裂さ加減ですけども。(申し訳ねぇ・・)
ま、結論としては、
私は、これから友達のケツを揉んでいこうと。
ガッツリ揉んでいこうと、
決意したわけです。(そこ?)
イエーイ。
そして・・・
嵐いち、スキンシッパーなニノちゃんでは、
もう感じなくなってる大野くん。(語弊があるだろ)
タモさんの後ろで優しく微笑むアナタを
思いきり抱きしめたい“痴女予備軍”です。(夜道、気をつけてー)
今日もありがとう。
でもって、ニノちゃん・・・
頑張って、智の新しいスポット(スポットって・・・)を探してね。
そして
出来れば、ご一報を・・・。(知ってどうする)
私、いつまででも待ってます。(笑)
ミニステの“ケツ揉みリレー”。
ひじきボーイなんて、がっつりグイ揉み だし、
怪物くんは、日頃の倍返しか 両手揉み なのに、
翔さんの、あの、ふわっと優しいソフトタッチ。(コットン100%)
恥ずかしいんだろうね。(笑)
本当は、相葉ちゃん並にがっつりいきたいけど、
そんな事みんなの見てる前で
大好きな智のケツを揉むなんて・・・的な?(笑)
逆に相葉ちゃんに揉まれてる時も、
ちょっと照れが見え隠れしてたもんね。
「そんなガッツリ揉むなよ」って。(何回“揉む、揉む”言うんだよ)
むははは。
で、
Mステ終わって
なんの気なしにお風呂入ってたら
ふと、翔ちゃんのお風呂の話思い出しまして・・・
やってみた。(笑)
耳の奥から聞こえる、自分の心臓の音がやけに響いて
遠くの方で聞こえる嵐の「スーパーフレッシュ」。
(私はいつも音楽を聴きながら入ります)
そりゃさ、
このアングルで“2人のJr.”を見上げるとなると
それこそ「スーパーフレッシュ」だって話。(表現が生々しいわ!)
いやいや、それはさておき(笑)
ってか、ホント落ち着くのよ。(説得力ZERO~)
なんかね、
お湯から上半身起こした瞬間、
「一皮むけた」的な感覚っていうの?
「今、生まれました」みたいな
ちょっとスッキリした気分になる。
んでね、
ちょっと楽しくなる。(笑)
日頃から
忙しいながらも、スキンシップという
コミュニケーションを取っている嵐のみんな。
やっぱさー、
自分以外の人の体温を感じることって大事だなぁ、って思って。
いや、これは変な意味じゃなく、ね。念のため。(笑)
今、どれくらいの規模になってるのか分からないけど
『Free Hug』っていうコミュがあってね。
端を発したのはオーストラリアのシドニー。
街頭に立って、『Free Hug』のボード持って、
見知らぬ人ともHugを交わそうって活動でね。
まぁ、そもそも日本ではHugという習慣がないので
抵抗を感じる人は多いとは思うけど、
ほら、知り合いとかだったら結構ノリでできたりするじゃない?
私もたまに、久々会った友達とかに嬉しくて
ガバーッってしちゃうんだけども、
そうするとね、変な話
「あぁ・・この人も自分と同じ、生きてるんだな」って思うの。
ホッとするってゆーかさ・・・
そりゃ、そーだろって話なんだけど。(笑)
や、 なんかさ、
人に意地悪したり、人と争ったりするときって、
その根本を忘れてたりするときなんだろうな、って思ったりするから。
自分と同じ人間だってこと。
優しい言葉をかけられたら嬉しいし、傷つけられたら痛い。
それは動物に対しても同じでさ。
んー・・・
いつもの通り、天下無敵の支離滅裂さ加減ですけども。(申し訳ねぇ・・)
ま、結論としては、
私は、これから友達のケツを揉んでいこうと。
ガッツリ揉んでいこうと、
決意したわけです。(そこ?)
イエーイ。
そして・・・
嵐いち、スキンシッパーなニノちゃんでは、
もう感じなくなってる大野くん。(語弊があるだろ)
タモさんの後ろで優しく微笑むアナタを
思いきり抱きしめたい“痴女予備軍”です。(夜道、気をつけてー)
今日もありがとう。
でもって、ニノちゃん・・・
頑張って、智の新しいスポット(スポットって・・・)を探してね。
そして
出来れば、ご一報を・・・。(知ってどうする)
私、いつまででも待ってます。(笑)