Chibyのコトノハ

アナタが笑ってれば、それでイイ

スイッチ

2010年01月12日 | 大野くん
八嶋さん、おもしろいなぁ~


まぁ、ゆうても

チラチラ後ろに映る“彼”に

私は「萌え~」でしたけどね。


宿題くん。


メイドカフェでのやり取りを

本当に不思議そうに見てましたね。


ハートの連鎖の時。

目パチパチさせて、顔作ってました(笑)

本当にこの人は、雰囲気を作るのが上手いなぁ・・・


ツンデレカフェ。

八嶋さんからのご指名が入った時の

後ろ向いた瞬間のあの首筋。←スイッチ入れる彼(でもちょっとだけ)笑

いやぁ・・リピったね。

全体の雰囲気はあんなにかわいいのに

パーツの1コ1コは

とっても男らしい大野君。

ごっつあんです


ありえない妹メイドの態度に

口が開いてるよ~(爆)

入店そうそう帰ろうとしてるよ~(爆)


でもカレーはちゃんと味わいます


帰る時、態度が急変したメイドさんに向かって

少し遠慮がちに

「ちょ・・ちょっとなんか、きた・・汚くない?」

本音っぽいなぁ。

好きだなぁ、こーゆーとこ

「おかえりなさいませ。お館様。」で笑いすぎでセット倒してるし。

もー、目が離せないじゃないかー


曲者が出てきた時の

怯える相葉ちゃんもかわいかったなぁ


なんかこの時の宿題くん

大野君1人のヌキが多くなかったですか?

多かったよね!?

そう思ったのは私だけ?


それにしても

なんて優しく笑うんでしょうね。


大野君の笑った顔を見るたびに

果たして私はどんな顔で笑っているのかしら、と

ちょっと不安になっちゃいます。

私は笑った顔で、誰かをこんなに幸せにできているのかしら、と。

特に大野君をはじめ嵐のメンバーは

そんなことをちっとも意識してやってる感じがしないもんね。

だからみんなが好きになるんだろうなぁ。

5人が出す暖かい空気に引き寄せられる。

そういえば、こないだお正月に実家に帰った時

紅白を見ながらオカンが

「私は櫻井くんが好き」と告白してたっけ。

親子して嵐にやられちゃってる

なんて幸せな親子なんだ。笑








奈良さんの部屋

2010年01月11日 | 奈良さん
9日から、この連休を利用して

ちょっと東京へ美術館めぐりの旅へ行ってきました。

「美術館めぐり」と言っても、

この2,3日前から風邪をひき始め

体調は最悪。

本当は5,6館行きたい所

実際は3館しか廻れませんでした。

だってさっ

行きたい美術館はどこも駅から遠くてさっ

いや、逆に都心からちょっと離れた場所にあるから好きなんだけどさっ
            ↑
       (人ごみ超ニガテな人)




1つ目は六本木の『国立新美術館』

ここでは、

“未来を担う美術家たち DOMANI 明日展 2009”

が、行われていて

新人芸術家さん(とは言っても、みなさんすでに個展開催や受賞歴も持っている)を

文化庁主催で海外研修へ出したらしいんだけど

その成果を発表する場として設けられたもので、

かなり面白かったです。

その中でも、「呉 亜沙さん」の作品が

私は印象に残ってるかな・・・

ちょっとこれからも追っかけようかな、と思ってます


2件目は江東区にある『東京都現代美術館』

まぁ、ここは普通・・(コラ

そしてラスト、3件目は品川にある『原美術館』・・・ここで事件(?)は起きました。

ここは本当なら前日に周るつもりだったんですけど、

おばちゃん疲れてしまい、その日は断念

最終日新幹線に乗る前に、寄れたら寄ろう・・くらいの気持ちでした。

そしたら朝起きたら、思ってたよりしんどくて、

本当にギリギリまで行くかどうしようか迷いました。

でも、せっかく来たんやし、

ここで動かんかったらいつものひきこもりの休日と変わらへん!

そう思い、ゼェゼェ鼻水垂らしながら行ったわけです。


原美術館は閑静な住宅街にひっそり、でもとっても上品に建っていました。

ここは、他2件の大きい近代的な美術館とは対照的な

個人宅を改築したような建物で、

だだっ広い部屋に大きな絵やオブジェがドカーンと置いてあるんじゃなく、

いくつか区切られた小さな部屋に作品が展示してある

ちょっとしたアトラクション的なユニークな展示方法をされていました。

いや、天上が高くて、だだっ広いのも好きなんだけどね。

メインの展示は、アジアのアーティストの方のもので、

当然その方の作品がその小さなお部屋の中でも

一番大きなお部屋を独占しているわけですよ。

私もその大きなお部屋の作品を見ていたんですけど、
(たまたまその部屋に私1人だった)

部屋の隅にある作品の奥に小さな通路があったんです。

注意して見ないと気づかないくらいに

本当にちいさな通路が。

何のディレクションもないし、入っていっていいものかどうか迷いましたけど

まぁ、ダメなら「STAFF ONLY」って書いてあるだろうし、

“ちょっと冒険♪”くらいの軽い気持ちで

その通路に入っていきました。

その先にあったもの・・・


そこには小さい白い部屋

奈良美智さんの作品『My Drawing Room』がありました。


え?

なんで?

マジ?

なぜか泣


来てよかった・・・

ホントよかった・・・

心からそう思ったの。

あぁ・・今思い出しても泣けてくる・・・(重症)


さっきも書いたように、

ここは寄れたら寄る・・くらいの関心しかなかったので(美術館の方スミマセン)

リサーチも全くしていなく、まさかここで

奈良さんの作品をナマで見られるなんて

思ってもいなかったわけで。

私にとっては、とってもうれしい事件だったわけです。



早く16日にならないかなぁ~

大阪の奈良さんの絵も早く見たいよ~









間違えました・・・

2010年01月05日 | 奈良さん
昨日のエントリーで

ワタクシ、奈良さんの個展が

『去年は滋賀に来て、今年は静岡と千葉』

なんて言い切ってしまっていましたが・・・


違っていました。。。


厳密に言うと、“勘違い”なんですけど・・(どっちでもえーがな

それは“奈良美智さんの”個展ではなく

“伊藤若冲さんの”だったのです。

ワタクシ、奈良さんの作品が見られる嬉しさに

つい我を忘れて、うかれてしまいました


いい加減な事を言ってしまい、

大変申し訳ございませんでした。


はぁ~・・・本気で“末期”かも




やった!

2010年01月04日 | 奈良さん
1月16日から

大阪の国立国際美術館に

奈良美智さんの作品が展示されることになりました。

やったー!

やっと奈良さんの作品をナマで見られる!

ワタクシ、お恥ずかしながら

奈良さんの作品

まだ一度もこの目で見たことがございません・・・。

去年は滋賀に来てたのに逃し、

今年は静岡と千葉で開催が決定しているけれど

ちょっと遠いな、と二の足を踏んでいた「にわかファン」です


でもっ・・でもっ・・・遂にっ

この眼(マナコ、とお読みください)で

拝める日がぁ~


よかったよ~

うれしいよ~


なんか、ありがとう~

私、これで明日も頑張れる~

魅力

2010年01月04日 | 大野くん
私は、ファンクラブにも入ってないし

コンサートも行った事ないです。

彼らが出ている雑誌をくまなく

購入したりする努力もしておりません。

あくまで、一般の方々の耳や目に触れるであろう通常のメディアの範囲内でしか

彼らを知りません。

ましてや、リーダー大野君に関しては

いつもテレビでもコメントは少なめ、ヘタしたら彼らの冠番組の中ですら

一言も発しないも事あります。

メンバーの後ろで静かに佇んでいることの多い

タレントさんとしては珍しい、とっても控えめなタイプです。


私が大野くんを初めてちゃんと見た(ちゃんと見たって言うのは失礼だけど)のは

ドラマ「魔王」でした。

私は通常殆どドラマを見ませんが、「魔王」は話が面白そうだなって

それだけで見始めました。

今まで見始めたドラマで途中で挫折してしまったドラマは数知れずありましたが

その中でも久々にこの「魔王」は、

毎週のオンエアを心待ちにしたドラマの1つでした。

もちろん、脚本の素晴らしさや

他の役者さん達の迫真の演技もありましたが

私にとって無名(ファンのみなさん、すみません・・)に近かった大野君の演技に吸い込まれました。


で、調べましたね。

えぇ・・・片っ端から。

そしたら、普段の彼は(あくまでメディア通してですけど)

魔王とは言ってみれば真逆のキャラクターじゃないですか!




あんれまぁ~



やられましたね。

ギャップに。

えぇ・・落ちましたね。

どっぷりと。

で、ハマったっきり抜けられないでいます。


でも、大野君がスゴイなって思うところは

スーパーアイドル大野智が演じている役だという事実を踏まえた上でも

「魔王」の中では、最後まで「成瀬領」にしか見えなかったことです。
            


大野君の魅力・・・

なんだろ。。。

口ではうまく言い表せないなぁ。


でもね、

これは断言できると思うんだけど、

きっと私が男でもその魅力にハマったと思う。

だから私は彼と

大野智と“飲み友”になりたいと思うんだと思う。


普通、健全な女子なら、恋人とかだよね?

普通ね。 そうだよね。


まぁ・・・友達からもよく『変わってる』とは言われますが・・・

恋人ってさ、なんかさ、

その人の対極な位置に存在することに思えてしまうんだよね。

男と女っていうものに、いやおうなしに分別されてしまうみなたいな。

うまく言えないけど・・

私はあくまで、大野君と同じ側に座ってる感覚がいいなって思うのです。



・・・・・・・・・・・・




わかんないよね。

そりゃそーだ。

書いてる自分が、何をどう表現したらいいのかわかんなくなってるもん。

自分のボキャブラリーの乏しさに情さをひしひしと感じております。


日々精進でございます。