リーチフェスティバル

誰にもいえない
そんな秘密のフェスティバル

忘年会

2009-12-16 21:46:29 | Weblog

お久しぶりです。
昨日の学科の忘年会にて
忘れたい行いをしでかしてしまった
きりんです。

誰か
店に置いてきたチャリを
持ってきてほしいよね
二日酔いのあたしに代わって。。。

さて
やっと元彼を忘れられている今日このごろ
またまた一大事を仕出かしてしまいました。

忘年会は
学科メンバーの17人中12人で
7時に始まりました

最初は硬い空気だったけど
お酒も入り柔らかくなり
歌とか歌ったりして
10時には一時お開きにした。

ここで出てきます
Y君
Y君は去年の夏に告られて、それまではすごい友達やったけど
そこからどちらともなく2人の間は距離ができた。
Y君と飲むのは1年ぶりで、あたしも嬉しかった。

Y君は潰れきって、自分の車で寝てるみたいやったから
あたしも酔ってたし
ちょっかいかけに車に向かった。

向わなければよかったのかな。

もうそれからは
ぐちゃぐちゃ

キスばっかりした。

頭がくるくるして
気持ちいーとしか思えなかった

そうしてたらY君がすごい勢いで吐き出した。
あたしは はっとしてY君の家まで運転して送って行った。
飲酒運転でした。

家に入って
あたしは生理だったから、Hまではしやんやろーとか思ってた。
でもあたしの服の上に吐かれてたから脱ぐしかしょうがない
服を借りようとおもったけど
泥酔してるY君にそんな配慮する力はなくて
あたしに自身の欲望を押し付けてきた。
あたしも酔ってたからなにも考えずに
自然とソレを慰めていた。

Y君の手があたしのお尻あたりにきて
生理だから って言っても
分かってないみたいだった。

Y君は「ずっと忘れられんかった」と言ってあたしを抱きしめる。
あたしはこういうのに弱い。
胸がキュンってなって、ただでさえ酔ってるのにさらに思考回路は停止する。
Y君はすべてが初めてで
とりあえず顔も汚れてたから
お風呂に入らせることにした。
洗いっこして
服を貸してもらって
一緒に寝た。
Y君と何度も1つになったけど
あたしも生理の終わりかけで濡れにくいし
Y君も初めてでぎこちなく、飲んでるからかまったくイカない。
どちらともなく疲れ果てて寝ちゃって
気がつくと朝で
携帯にはMからの着信がすごくて
もうどうしたらいいのか混乱した

Y君をまた傷つけた
Mをまた裏切った
あたしはまた汚れた。

さらにY君との距離が開いていってしまう
とてもきれいな心を持っていたのに
そんなY君が好きだったのに

戻れるなら
ちょうど24時間前に

そうしたら
こんなことに
ならなかったのに