☆ JE1CKA ☆

JE1CKA/KH0AMの活動情報

2016全市全郡コンテスト結果発表(ACAG)

2017-02-09 23:10:01 | コンテスト
結果発表が2月8日に行われました。
2017 ACAG結果
  自己申告スコア      発表スコア
 Band  QSOs    Pts  Sec       QSO  PTS  MUL 
  3.5   388    388  275       395  384  274 
    7   523    523  356       533  522  351 
   14   188    188  138       193  188  138 
   21   225    225  143       230  223  143 
   28   222    222  139       228  222  139 
   50   568    568  245       578  565  244 
  144   384    384  183       392  382  182 
  430   632    632  226       636  621  223 
 1240   169    169  102       173  168  101 
Total  3299   3299 1807      3358 3275 1795 
Score : 5,961,293            5,878,625

打倒JA1ZGPを念頭にオペレータもそろえて挑みましたが、僅差で敗れてしまいました。
2017 ACAG XMA
1 JA1ZGP  3290 ×1833 = 6,030,570 H
2 JE1CKA  3275 ×1795 = 5,878,625 H
3 JR1YRI  2508 ×1505 = 3,774,540 H
4 JA1YGX  2494 ×1465 = 3,653,710 H
5 JQ1YER  2032 ×1262 = 2,564,384 M
6 JK1YMM  1816 ×1285 = 2,333,560 H

クラブ対抗 全クラブ
1  電通大      7,889,921
2  調布      5,902,749
3  NTT R&D     3,800,305
4  鴻巣      3,055,417
5  ハムランド   2,582,376
6  寝てはいけない 2,401,392

クラブ対抗 地域クラブ
1  調布      5,902,749
2  鴻巣      3,055,417
3  福山      2,346,551
4  府中      2,298,253
5  阪神      1,933,140





2017オール埼玉コンテスト参加

2017-01-13 12:31:53 | コンテスト
準備編
12月初旬昨年参加した方に、今年もやるので参加しませんか?
と呼びかけましたが、JE1JKL, JH1GTV, JH1EAQは他の用事があり参加しない、という寂しい返事。
しかし、電通大(JA1ZGP)からは5名参加するとの連絡もあり、何とかバンド人数分9名の参加が見込める状況になりました。
しかし、飯能までの車がなかなか確保できず、中断か決行かの判断が出来ずじりじりしていました。やっと年末に11人の参加者と配車が確定し一安心。
12月27日にPCやインタフェース等を持参して飯能まで事前準備に出かけました。幸い、アンテナを含め設備には不具合が見つからず、新規購入したインタフェースの設定も順調に完了しました。
また、XperiaZによるテザリングも出来て、インターネットアクセスも問題なく出来る状況になりました。L-05Aに比較して受信感度は向上し、天候によって接続が切れる事も無さそうでした。

1月7日(土)1時に飯能に到着。室内気温は零度以下。ストーブを点けて1時間してやっと10度で山頂はなかなか厳しい状況です。
7MHz逆Vの修理、N1MM+ネットワーキングの設定、室内同軸の配線換え等作業は山ほどありました。しかし、ネットワーキングが上手く動作せず、特定バンドのデータが流れなかったり、NASサーバが見えなかったり、かなり時間をとられました。
WINDOWS10のネットワークは、セキュリティーがきつくされているのが原因のようでファイアウォール等の設定を外して、何とか全バンド接続完了。
1日で終えて帰宅する予定でしたが、結局準備に丸2日かかってしまいました。

雪!!
8日(日)午後から雪が降り始め、15時過ぎには本格的な降りになりました。
18時頃には5cm程も積もり、一晩中降り続いていました。
朝5時に起きると雪は止んでいましたが、かなりの強風が吹き始めていて、アンテナや木に積もった雪が吹き飛ばされて、ビックリするような音を立てて屋根に落ちてきていました。

FF/FR車で雪の山道を登坂するのは危険なため、当日は私の車で途中まで迎えに行くことしました。黒山展望台まではほとんど雪もなく、全車上って来れました。コレより先は、道路に雪が残っていたため、2台のスバルに10名が分乗してシャックへ。一人は車内待機してもらい、もう一度ピックアップに戻る事になりました。そのためもあり、最終確認が全バンド出来ませんでした。

え”~ トラブル!
『熊谷さん7MHzのアンテナ3エレになってるけど、大丈夫ですか?』という質問が 
『あ~それなら、数週間前からリフレクタが風で傾いて3エレに見えてるだけだよ』とは言ったものの、確認のため外に出て見上げると確かにリフレクタが無い!! 近くを見渡すと、地面に刺さってローディングコイルの根元から折れたリフレクタが落下しているではありませんか





リフレクタ無しの3エレでやるしかない。SWRを確認すると、幸い1.5以下でW/PH共に使用できそう。しかし、リフレクタ無しでもSWRがほとんど変わっていないって、機能してなかったってことじゃないの?
 修理はローディングコイルアッセンブリを修理するか、どこかで調達してきてからになります。1度リフレクタが落ちて(その際は、パイプが曲がった程度で再利用可能)、タワー上でギッタンバッコンしながら数時間かかって取り付けたことがありました。一人(+地上要員1名)で作業するには、力も必要ですが知恵の輪的な発想も必要で、脳内シミュレーションを何度もして、機材も十分確認してから風の無い日を選んでの作業になります。1度経験しているので、今回も時間は掛かりますが、何とかいけるでしょう。

さてさて、準備が完了しないうちにコンテストがスタートしました。1.2Gのインタフェースの設定が上手くいかないようで、出遅れてしまいました。
開始後1時間ほどで1回目のブレーカ落ち。その後3.5/7/50のみ300w出力に絞り、他のバンドはベアフットで運用にしましたが、それでもブレーカがもう1回落ちました。開始2時間で600Q、3時間で900Qを超えたため、1500QSOはいけるんじゃないの何て思いましたが、14時を過ぎるとどのバンドも呼ばれなくなり何とか1400を超える事ができました。

===
CABRILLOファイルがCTESTWINで読み込めるようになっていたので
 全バンドのファイルをマージ
 SORT, UNIQで重複データを削除
 N1MM CABRILLOだと 50,144,430,1.2G というバンド表記になっていてCTESTWINでは正常にバンドを読み込んでくれません。これを全てKHZ表示に変換してCTESTWINに読み込ませました。

CTESTWIN設定
 ALLST用マルチチェックデータのインポート
 マルチチェックデータ
 ポイント変更 PH=1, CW=2
 UTCでCABRILLOデータを読み込み、JARL形式で出力(JST変換される)
===

コンテスト終了後は鍋を囲んで新年会となりました。
JA1ZGP電通大のメンバーも5人、JP1QGO台原さんも初参加してもらい、今年初のコンテスト参加楽しめました。前日の雪のためか、アクティビティーがイマイチだったようです。
昨年のスコアは超える事ができましたが、オペレータが習熟してQSYの依頼がスムースに出来るようになれば、未だまだスコアの増加は可能だろうと思います。

オール埼玉コンテスト
CATEGORY: S-MA
CATEGORYNAME: 県内マルチオペオールバンド
CALLSIGN: JE1CKA
MULTIOPLIST: JE1CKA JA1XRH JI1PDK JI1IAW JP1QGO
      JS2ADN JP3PZZ JH5GHM JP7PQF JR8OXT JR9FFO
 3.5MHz: 106   210   50
   7MHz: 376   612   83
  14MHz:  97   187   46
  21MHz: 103   192   41
  28MHz:  94   180   30
  50MHz: 192   300   47
 144MHz: 163   233   42
 430MHz: 243   259   49
1200MHz:  90    96   30
TOTAL:  1464  2269  418
TOTALSCORE: 948,442

BAND別時間順QSOレート
N1MM+にて(ポイント無効になっているQSOがあり)
Day   HR 3.5   7  14  21  28  50 144 420 1.2  Tot  Accum
01-09 10  46  65  32  20  20  51  17  37  35  323   323
01-09 11  22  96  20  20  16  39  35  50   2  300   623
01-09 12  10  67  15  25  23  44  32  56  17  289   912
01-09 13   7  42  14  19  14  20  33  31  19  199  1111
01-09 14  11  49   8  13  14  24  25  33   6  183  1294
01-09 15  10  50   6   5   6   8  11  27   9  131  1426
Total    106 369  95 102  93 186 153 234  88 1426  1426


7-4エレ リフレクター落下

2015-05-30 19:12:03 | コンテスト
過去の風害によるアンテナ・トラブル
14-5el 30mタワーより落下
CD78 エレメント先端消失 数回
50-8el サイドマウント破損により落下、同軸によりかろうじてぶら下がり

山ノ下では無風でも、シャックタワー上では10m程度の風が吹いていることは良く有ります。台風の時には、恐怖を感じるほどの風が音を立てて吹き建物自体が揺れるほどです。



5月25日にシャックに行ったところ、7-4エレのリフレクターが消失していて3エレになっていました。
どうやら5月12日に、関東に接近した台風6号の強風により吹飛ばされた様です。これは大変! 落ちたエレメントを探さなくては、と30mタワーに上り、周りを見渡すとシャックの直ぐそばに落下しているエレメントを発見! 一安心です
シャックの屋根に上り、枝に引っかかったエレメントを引き上げました。
10φの先端エレメントはグチャグチャ、その根元も少し曲がっていました。
どうやら、木の枝の上に落下したために、エレメントにそれ程ダメージも無く回収できました。
エレメントの曲げを出来る限り真っ直ぐに直しました

5月30日にJA1XRH 大谷さんに手伝いに来てもらい修理開始
エレメント全長は16M近くあり取り扱いが面倒です。
そのため、先端の10φはタワー上で取り付けることにしました



30mタワーには、上から7-4EL, 21-4EL, 1.8スローパー, CD78L,
7MHz逆Vが上がっています。7-4ELを垂直に立てて、エレメントを取り付けるのには、21-4ELが引っかかります。
何回か脳内シミュレーションをした結果、
1.先ず1.8のエレメントをタワーに沿わせる
2.21-4ELを影響の無いタワー面に回し、エレメントを垂直に立てる
という準備をした後、7-4ELをサブマストに移動して垂直にすることにしました。



レフレクターを失っているため、かなりのアンバランスが予想されます。
ブームを吊る位置を出来る限りバランスがとれるようにずらしましたが、その程度では全然バランスが取れずディレクタ側が下がりました。



時間はかかりましたが、サブマストに取り付けてリフレクター取り付け、第2ディレクタ先端エレメントの取り付けを終了しました。
19時半を過ぎ大分暗くなりましたが、ブームを垂直にしてタワーに固定して、30日の作業は終了しました



31日(日)7時半にJH1GTVに助けに来てもらい、段取りを相談して二人でタワーに上りました。
朝なのにかなりの風が吹いていて、ちょっとやな感じ
多分10m以上の風速は有ったんではないかと思います。
一人では2倍から3倍の時間が掛かったかもしれないのですが、二人だと効率的に作業は進んで3時間ほどで作業完了



さてさて、この4ELいつまでまともな姿でいてくれるでしょうか?

2014年の活動

2014-11-27 13:11:44 | コンテスト
ID パスワードを忘れてしまい、2014年は全く記事を書いていませんでした。

今年1年の活動を、今年中にまとめてアップロードします。

2014年4月26日 オールJA参加 XMA部門
 結果発表 5位


2014年6月21日 AA DX CW M/M参加
2014年7月 5日 6&Down XMA参加
 結果発表 初優勝!


2014年9月 AA DX PH M/M参加


2014年10月 全市全郡 M/M参加



2012 オールJAコンテスト参加

2012-05-11 23:28:26 | コンテスト
日程はタイトロープ
4月は9日から25日までマレーシアのLayang Layang島(Spratly Is)へDX'peditionに行くことになっていました。オールJAは帰ってきてから3日後の28日開催です。
コンテストに参加する時には、前日の金曜日朝から飯能に行って、アンテナ、設備、PCの設定をすることにしています。
しかし、今回は2週間以上休暇を取ったため、金曜日に休むことが出来ませんでした。
4月1週に台風並みの強風が関東地方を荒れ狂いました。飯能のアンテナは大丈夫だろう、と全然心配していなかったのですが、28日に行ってアンテナが倒壊していたらどうにもなりません。
7日に飯能に行ってみると、なんとサイドマウントにしていた50-8elの保持金具が壊れて、同軸ケーブルでぶら下がっている危ない状態でした。
CD78の先端のエレメントが曲がっていましたが、動作上は問題無いと思い修理は先送り。まずは、50のアンテナを安全な状態に固定する作業をしておかないと、不在中に落下するかもしれません。
2時間ほどでサイドマウント撤去して、取り敢えず8elを直接マストに固定しました。新しいサイドマウント取り付けはコンテスト当日の午前中にすることにして、帰りに足場取付金具を購入して帰宅しました。

27日(金)勤務が終わってから夕食を取り飯能に向かいました。リグと関連資材で車は満杯です。着いてビールを飲んで直ぐ就寝。
翌朝7時からパンザマストに上って、サイドマウント支持用の足場金具を取り付け、マストに固定してあった50-8elをサイドマウントに移設。
文章にすると簡単ですが、パンザマスト上での一人でのアンテナ作業というのはとても面倒で時間がかかります。10時位に取り付け完了して、回転とSWRの確認、問題無し。
CD78のSWRを確認すると大分高い。タワーに上って同軸ケーブルを外し、AE54でSWRを見るとやはり高い。CD78とは言っているが、AFA75のラジエータエレメントの流用でマッチング回路は自作。コイルを延ばしたり、縮めたりしながら調整したが、Lが少し足りないようだ。一旦降りて少し巻数の多いコイルを作成して交換。コイルを調整して3530KHzでSWR1.4程度に追い込みました。
714Tは7040でSWR:1.4程度なのでCWは問題無いが7120付近では3に近くSSBは使えないので、皆が到着してから逆Vを上げる計画でした
他のバンドのSWRは問題無し。

11時に位にJA1NUHの車にJA1KSA, JA1RKI, JH5GHMが同乗して到着。リグのセッティングと7.1MHZ用の逆V建設組みに分かれて準備開始
今回の目玉はQS1RとSKIMMER-SERVERを組み合わせた受信システム。10mのグラスポールをベランダに固定して、20mのワイヤを逆Lに転張し、20mのラジアルを地面に這わせて受信アンテナに。フロントエンド保護装置、SKIMMER-SERVERの設定は私が不在の間にJH5GHM近藤さんがしていてくれました。
このスポット情報を各バンドのバンドマップ上に流すことで、S&Pが極めて容易になるはずでした。スキマーサーバーからのデータはかなりの確度と情報量でしたが、ネットワークが不調でそれを使えたのは2バンド程度でした。また、N1MMのバンドマップの使用法が良く分かっていなかったため、活用できませんでした。

インタフェースの設定が中々思うように進まず、21時のコンテスト開始に間に合ったのは、3.5/7/21/50MHzの4バンドだけでした。14/28が戦列に加わったのは、21時40分前後でした。やはりコンテスト前に1日の準備期間は必要です。毎回リグを持ち帰り、コンテスト前に設定しているため中々つらい所です。
リグもPCも常設できれば、準備期間の大幅な短縮が出来るのですが、盗難や雷撃の心配が有り思うように行きません。
今回はそれほど顕著なバンド間の相互干渉は無かったようです。リニア出力も500Wに絞って3バンドで使用、それ以外はベアフットでの運用でした

トラブル
HENRY 2KD5のリレーコントロールはIC756PRO2から直接行っていましたが、途中からリニアが送信状態から戻らなくなりました。どうやら、2KD5のリレーの逆起電力で756のリレー接点が溶着してしまったようです。残念ながら、途中で使用を中止するしかありませんでした。
また、日曜午後から3.5を再開しようとしたところSWRが無限大になっていました。タワーに上り給電点で測定してみると1.3程度で、どうやら同軸ケーブルに問題が発生したようで、日曜は結局3.5の運用は出来ないままでした。アンテナ側の同軸コネクタに問題が有るようです。AADXCWまでに同軸を下ろして、コネクタの付け替える必要が有ります。

トラブルはありましたが、昨年よりスコアを大分伸ばすことができ、目標の昨年のJA1ZGPのスコアに近づくことが出来ました。トラブル対策が出来れば来年は3000QSO超えを狙えそうです。5バンドで1KW出力が可能なように電力契約の変更も進める予定です。

2012年自己申告スコア
Category: XMAH (Multi/Multi HighPower)
OP: JA1NUH, JA1RKI, JA1KSA, JH0CEO, JH5GHM, JE1CKA

Band  QSO  Pts  Mlt
3.5  312  312  55
7   775  775  56
14   328  328  47
21   491  491  46
28   181  181  20
50   627  627  23
Total 2714  2714  247
Score : 670,358

2011年のスコア
Category: XMAH (Multi/Multi HighPower)
OP: JA1NUH, JA1RKI, JH0CEO, JM1RFT, JH5GHM, JE1CKA
MHz  QSOs  Pts  Mlt
3.5  348  344  47
7   714  705  55
14   141  141  39
21   207  207  30
28   265  261  21
50   631  615  27
Total:2306  2273  219
Score : 497,787
 

2011 JE1CKA M/M SUMMARY

2011-12-31 17:13:31 | コンテスト

2011年に運用したJE1CKAの運用サマリー

JARL主催コンテストQSO数は、11,692となり、これ以外に個人で参加
したARRL-RTTY-RU, ALL埼玉, JIDX-CW, WPX-CW, WAE-CW,
CQWWSSB,JIDX-PH, CQWWCWM, ARRL-10Mがあり、これらを加えると
QSO数は20,737になり、現在カード印刷中です。
一昨年からのカード発行してないものがありますので、それらを印刷して
来年1月中には発送しようと思っています。

====== 2011-04 ALL JA
OP:JA1NUH, JA1RKI, JH0CEO, JM1RFT, JH5GHM, JE1CKA

リグ・アンテナ
3.5: 逆V IC756PRO3+HENRY3K-CL
 7: 逆V/714T IC756PRO2+HENRY2KD-4(途中でNG) 
14: 214F(固定) IC756Pro+JRL3000(すぐ故障)ほぼベアフット 
21: 14と共用 
28: 5EL30mタワーの20m地点に東向け固定、ずーっとベアフット 
50: 8EL、IC7700+IC-PW1

MHz  QSO  Pts  Mlt 
3.5  348  344  47
 7  714  705  54
 14  141  141  39
 21  207  206  30
 28  265  261  20
 50  631  618  28 
Total:2306  2274  218
Score : 495,732

結果
電信電話部門マルチオペオールバンド XMA
1 JA1ZGP   2960  262  775,520 H
2 JK1YMM   2391  268  640,788 H
3 JR1YRI   2175  254  552,450 H
4 JE1CKA   2256  215  485,040 H

地域クラブ対抗
1 調布  745,543
2 鴻巣  663,844
3 福山  588,237
4 阪神  513,019
5 横須賀 373,460


====== 2011-06 AA DX CW
 OP: JA1RKI,JA1XRH, JA1XUY, JG1VGX, JH5GHM, JE1CKA

 リグ・アンテナ 
3.5: Sloper IC756PRO3+HENRY3K
 7: 714T IC756PRO2+HENRY2KD-4(途中でNG) 
14: 214F Raのみフルサイズ、IC756Pro+JRL3000(すぐ故障)ほぼベアフット 
21: 5el full 
28: 5el full@20mパンザマスト

Band  QSO Pts  Cty
3.5   5  26   3
 7  342  819  51
 14  1355 3749  82
 21  1094 3008  91
 28   83  346  29
Total 2879 7948  256
Score : 2,034,688


====== 2011-07 6m & Down
OPERATORS: JA1NUH, JA1XUY, JA1XRH, JM1RFT, JE1CKA,
      JH5GHM, JH0CEO

 MHz  QSO  PTS  MLT 
 50  701   701  43
 144  451   146  16
 430  544   544  13
1200  250   250  11
2400   30    60  26
5600   12   24  12
Total 1988  2014 119

結果
      CALL           QSO      MULT      SCORE
  1   JA1ZCX/1      1848      140      258,720      
  2   JE1CKA        2014      119      239,666      
  3   JA1ZGP        1534      131      200,954      

地域クラブ対抗
1 鴻巣    292,455
2 調布    266,285
3 横須賀  245,597


====== 2011-09 AA DX PH
参加オペレータ(平均年齢54才)
48時間参加:JA1XRH,JG1VGX,JH5GHM,JH0CEO,JE1CKA
日曜夜帰宅:JA1NUH,JA1XUY

MHz  QSO  PTS MLT
3.5:  61  290  21 
 7: 186  456  46 
 14: 889  2357  75 
 21: 458  1212  64
 28: 103  478  20
Total 1697 4793 226
SCORE: 1,083,218


====== 2011-10 ACAG
OP:JA1NUH, JA1PZD, JA1XRH, JA1XUY, JM1RFT,
  JH0CEO & JE1CKA

MHz  QSO  Pts  Mlt
3.5  299  291  234
 7  535  527  350
 14  199  199  150
 21  190  187  140
 28   90   90   71
 50  464  458  215
144  373  367  186
430  498  495  207
1200  155  153   97
2400  19   18   16
Total:2822  2785  1666
Total score : 4,639,810

結果
電信電話部門マルチオペオールバンド XMA
  1   JA1ZGP    3397 ×1943 = 6,600,371  H  
  2   JE1CKA    2767 ×1661 = 4,595,987  H 
  3   JK1YMM/1  2629 ×1567 = 4,119,643  M  
  4   JR1ZTI    2348 ×1441 = 3,383,468  M 
  5   JQ1YER    2048 ×1287 = 2,635,776  M  

クラブ対抗 地域クラブ
1 調布	4,697,999
2 福山	2,469,037
3 府中	2,189,681
4 阪神	2,126,387
5 鴻巣	1,808,019


ACAGコンテスト M/M参加

2011-10-13 17:40:58 | コンテスト
ほぼ毎月クラブ対抗対象のコンテストがあります。
4月 オールJA
6月 6m&ダウン
7月 AADXCW
8月 FD
9月 AADXPH
10月 ACAG
それも、このACAG(=全市全郡)コンテストで終了です

2本のタワーで、国内、DX、V/UHFに参加するためには、そのコンテストに合わせてアンテナを入れ替えしないと、まともにM/M部門では戦えません。
とにかくひとつのコンテストが終了したら、週末は次のコンテストに備えてアンテナの入換え工事です。
特に台風シーズンは、天候で工事を出来ないことも多く、なかなかタイトなスケジュールになっていました。

ACAGは3.5-2400MHzまで10バンドもあります。しかも、関東地方ではどのバンドも手を抜けません。5.6GHzは、時間とQSO/MLTの効率が悪く、その分の時間を1.2/2.4GHzに費やした方が遥かにスコアアップにつながります。
バンド分のオペレータ+待機要員が確保できるので有ればこの限りでは有りません。

214Fのトラップエレメントを全て14のフルサイズに交換したところ、予想通り21も端から端までSWRは1.1以下になり、気持ち悪いくらい。MMANAとYOを使って、マッチングセクション無しで50Ωになるようにしました。
計算上は、もう少し帯域が狭いはずなのですが、14も0-450KHzまでSWRが1.1以下になっています。何かおかしいんじゃない?とは思いましたが良く飛び、良く聞こえるのでこのままとしました。

CD78まがいには、センターにローディングコイルとマッチングコイルを自作して突っ込み、後はタワー上でMFJ259Bを見ながら3520でSWRが一番低くなるように調整。帯域は60KHz程度ありPH/CWで十分使えそうです。
ところが、シャックでSWRを見ると共振点がどこかに行ってしまい、3.5-4MHzではSWRが4以上です。でも、IC756で計測すると、SWR=1.5と多少は悪くなりますが、タワー上で計測したカーブに近いものになります。
試しに3.5MHzのBPFを入れてMFJ259Bで計測したところ、共振点が明確に分かりました。どうやら、中波帯の高調波などでMFJの表示がグチャグチャになっていたようでした。特に1.8MHz帯ではこの様な現象が顕著に出ます。

714TをAAPHの時に7100に調整したままなので、CWでは2.5を超えリニアを付けての使用は厳しそうでした。結局当日、フルサイズダイポールをジュラポールを使って12mに上げて使うことになりました。

午前中に、全バンドのアンテナは準備でき、後はリグを配置してPCを設定する所まで来ました。昨年に比べれば大分順調な準備状況です。
そこで、お昼に焼肉をして気分を盛り上げることにしました。タップリ食べかつ飲んで2時くらいから最終準備

10バンドのリグを効率よく並べるのに、同軸の引き回しを含め結構時間がかかりました。結局3.5+7MHzは21時コンテスト開始に間に合わず、25分頃になって全バンドの運用が可能になりました。

3.5に出るとUHFにも干渉が出て受信が困難になったり、7MHzでも色々なバンドに干渉が出ました。コモンモードフィルターを電源+エキサイターリニア間+リニア出力に入れていますし、BPFも入っています。
どうやら、同軸の引き回し加減で干渉の出方が変わるようです。各バンドの同軸を物理的に離すと良くなりそうですが、これは、試行錯誤するしかなさそうです。

バンド間の干渉は有りましたが、幸いリグのトラブルも無く少しパワーを控えて最後まで完走できました。バンド間の干渉対策が出来て、電力契約を増加して各バンド同時にリニアアンプを使用してもブレーカが落ちなければ、2割以上の局数増加は可能な気がします。
バンド間干渉対策なかなか難しそうですが

自己申告スコア
========
全市全郡コンテスト 2011
Call sign: JE1CKA
Category: Multi-op All band Mixed
OP:JA1NUH, JA1PZD, JA1XRH, JA1XUY, JM1RFT, JH0CEO & JE1CKA

MHz   QSOs  Pts  Mlt
3.5   299  291  234
7    535  527  350
14    199  199  150
21    190  187  140
28    90   90   71
50    464  458  215
144   373  367  186
430   498  495  207
1200   155  153   97
2400   19   18   16
Total: 2822  2785  1666
Total score : 4,639,810

結果は2012年2月に『ここで』公開される予定

2011 All JAクラブ対抗優勝!

2011-09-05 11:29:05 | コンテスト

結果が発表されました
第53回 ALL JA コンテスト結果

電信電話部門マルチオペオールバンド XMA
1 JA1ZGP   2960  262  775,520 H
2 JK1YMM   2391  268  640,788 H
3 JR1YRI   2175  254  552,450 H
4 JE1CKA   2256  215  485,040 H
5 JQ1YER   2172  220  477,840 M
6 JA3YAA   1736  253  439,208 H

マルチが少ないですね、50万点を超えるくらいでなくては…
====== 自己申告スコア
Callsign: JE1CKA
Category: XMAH (Multi/Multi HighPower)
OP: JA1NUH, JA1RKI, JH0CEO, JM1RFT, JH5GHM, JE1CKA

MHz  QSOs  Pts  Mlt
3.5  348  344  47
7   714  705  55
14   141  141  39
21   207  207  30
28   265  261  21
50   631  615  27
Total:2306  2273  219
Score : 497,787

-----------------------

地域クラブ対抗
1 調布  745,543
2 鴻巣  663,844
3 福山  588,237
4 阪神  513,019
5 横須賀 373,460

鴻巣とは8万点差ながら1位を獲得、この後も拮抗した戦いが続きそうです
とは言っても、すでにコンテストは全て終了して結果待ちです


AADXPHトラブルだらけ

2011-09-05 11:09:13 | コンテスト
AADXCWでは、
2879Q(7948P) X 256M= 2,034,688
という予想以上のスコアを出すことが出来ました。
コンディションなどからPHでは
3000Q(8200P) X 250M = 2,050,000
という目標を設定していました。

3.8で使えるアンテナ無いため、8月13日にAFA75のラジエターエレメントを流用して、CD78まがいを25mに南北固定で上げることにしました。
当日、JA1XRH+JA1NUHの2名が手伝いに来られて、物理的には設置完了しました。日曜日は一人で周波数の追い込み。マッチングコイルを調整しても、中々SWR下がらず、まさか?と思いつつもマッチングコイルを外すと、3780KHzでSWR=1.05となりました。
ノイズも少なく、快調に動作してくれました。ただ、7MHzとの関係で常時運用体制を取ることができず、DX局がスポットされた時のマルチ稼ぎが中心でした。

さて、コンテストが近付くにつれ台風12号の上陸の可能性が高くなり、しかもスピードが遅くてとうとうコンテスト当日に上陸の予報となってしまいました。

9月2日(金)午前中に私とJH5GHMはシャック入りし、214Fのエレメントを全て14MHzフルサイズに交換する予定でした。しかし、台風の直撃は避けられそうなものの、金曜日は風雨が激しくなっていて断念。
しかし、21が214Fの影響を受けて動作がとてもおかしいという事は分かっていました。

9月3日(土)朝6時に起きて、パラつく雨の中30mのタワー上でとりあえず21-5elのSWRを下げるためにラジエターの長さ調整をしました。
エレメントが下の214Fにひっかかり苦労しました。
給電部の近いところでMFJ259Bで確認するも、どこに共振点があるのだか分からない状態でした。時間も迫ってきていて、仕方なく工事を中断して設備の最終設定に入ることにしました。
しかし、シャックで21のSWRを見るとバンド内1.5以下に納まっているなぜ?? あのタワーの上での作業は一体何だったのか
と思いつつも、リニアを使用できる状況にはなったので、腑に落ちないままこの状態で使用することにしました。
8時少し前に残りのオペレータ到着
電源事情のため、同時に利用できるアンプは軽く使って3台まで。AACWの時は、外のブレーカが何度落ちたことでしょう。早いところ、電力契約を100A以上にしないとAADXCWではM/Mがまともに出来ません。

参加オペレータ(平均年齢54才)
48時間参加:JA1XRH,JG1VGX,JH5GHM,JH0CEO,JE1CKA
日曜夜帰宅:JA1NUH,JA1XUY

コンテスト直前にPCが昇天し、ボイスメモリが使用できず、又、コンテスト中にももう1台が昇天
強風のためか、714TのSWRが時々無限大になり、7/21MHzでの運用中断を余儀なくされました
以前から発生していたのですが、雨の降り始めに30mタワー上のアンテナのみ放電ノイズと思われるS9+20dBのノイズが発生し、受信が困難になります。20m以下のアンテナにはそのような現象が見られず、受信専用の低いアンテナを用意する必要がありそうです。
リグのトラブルとバンド間の干渉は相変わらずで、思ったようにCQを出すことが出来ず、かなり不満の残る結果でした

> CONTESTNAME: ALL ASIAN DXコンテスト (電話部門)
> CATEGORYCODE: M/M
> CATEGORYNAME: マルチオペ マルチTX
> CALLSIGN: JE1CKA
> 3.5MHz: 61,290,21
> 7MHz: 186,456,46
> 14MHz: 889,2357,75
> 21MHz: 458,1212,64
> 28MHz: 103,478,20
> TOTAL: 1697,4793,226
> TOTALSCORE: 1083218


FDコンテスト終了

2011-08-09 17:23:15 | コンテスト
FDには個人で参加する予定でしたが、発電機が故障して修理に出したのですが間に合わないことが分かり、急遽JO1ZQG/1に合流することになりました。
 毎年調布市の神代植物公園臨時駐車場を借りて運用しています。
 今年も、電通大(JA1ZGP)はこの時期試験期間となっているため、ZQGに合流していただきました。
 準備もいつもより早く終了し、全バンドで開始時間からフルに運用体制に入ることが出来ました。しかし、14/21/28MHzは参加局が少なく、CQを出している局がチラホラ居る程度で、QSO/MULTI共昨年を下回りました。コンディション自体が悪かった、というより局数が極めて少なかったと感じました。
 現在スコア集計中ですが、昨年のスコアは上回ったとのことでした。
 果たして、クラブ対抗どんな結果になるでしょうか?

参考 2010 電信電話部門マルチオペオールバンド XMA

 1 JK1YMM/2  3069 × 393 ×2 2,412,234
 2 JO1ZQG/1  2032 × 276 ×2 1,121,664
 3 JH3YKV/3  1859 × 296 ×2 1,100,528
 4 JF1YYZ/1  1651 × 284 ×2  937,768
 5 JA6ZLN/6  1495 × 286 ×2  855,140

クラブ対抗 地域クラブ
 1 鴻巣    1,199,250
 2 調布    1,124,578
 3 池田市民  1,100,546
 4 横須賀    966,022
 5 ちはら台   937,768

 まー、絶対にJK1YMM/2には勝てませんので、2位になれるか?
 鴻巣とは7万5千点差で2位になりましたが、今年は昨年の鴻巣のスコアを上回っているそうですので、1位になれるか?

 2011 FDの結果は2012年1月、『こちら』で公開予定です。
JARLにログを提出しました。結果は以下のとおり(2011-08-14追記)
 バンド  交信局数  得点  マルチ
  3.5 MHz      325       323      47
    7 MHz      567       567      54
   14 MHz      135       130      42
   21 MHz      138       138      35
   28 MHz      120       119      16
   50 MHz      312       305      25
  144 MHz      334       326      14
  430 MHz      393       381      11
 1200 MHz       89        84       9
 2400 MHz       16        15      14
 5600 MHz        6         6       6
  合 計      2435      2394 ×  273  × 2
  スコア     1,307,124

(JE1CKA 熊谷記)


 


6m AND Downコンテスト参加

2011-07-11 18:23:58 | コンテスト
7月2日(土)21時からの6&Dコンテストに、調布クラブとしてマルチオペ部門に参加しました。
現在スコアを確認中
50MHzのEsが余り開かなかったためマルチがイマイチでしたが、5.6GHzで飯能からは初めてQSO出来、12QSO-10MULTを得ることが出来ました。
バンド間のPCがネットワーク接続できないため、スコアの最終確定までにはもう少し時間がかかりそうです。

昨年の結果
  1   JA1ZCX/1    1817 × 131  238,027 
  2   JE7YVY/1    1743 × 125  217,875 
  3   JA8NNT/1    1748 × 122  213,256 
  4   JE1CKA      1803 × 117  210,951 

昨年の1位のスコアを上回り、もしかして部門優勝?と思ったのですが
JA1ZCX/1は更に上を行き、良くても2位です。
でも、当初立てた目標を達成できました。

7月12日ログ提出しました
=========
CALLSIGN: JE1CKA
部門: XMA (電信電話部門マルチオペ)
OPERATORS: JA1NUH, JA1XUY, JA1XRH, JM1RFT, JE1CKA, JH5GHM, JH0CEO

 Band Mode QSOs  Pts  Mult Ant
  50 CW   245   245  17 8el@15m
  50 USB  456   456  26
  144 CW   146   146  4 X7000@21m
  144 USB  305   305  12
  420 CW   44   44  0 X7000@21m
  420 FM   500   500  13
 1240 CW   31   31  0 X7000@21m
 1240 FM   219   219  11
 2300 CW    1   2  0  GP@10m
 2300 FM   29   58  26
 5650 CW    1   2  0  parabora@12m
 5650 FM   11   22  10
Total Both 1988  2030 119
Score : 241,570

結果は2011年11月『ここで』公開予定です

AADXCW参加

2011-06-21 18:13:50 | コンテスト
6月18日(土)9時から開催されたAADXCWコンテストにマルチTX/マルチOpで参加した。
前日から14/21のアンテナ調整をしていたがSWRが下がらず、また雨も降ってきたため、室内で調整用のエレメントを作製し、18日当日の朝6時から小雨の中最終調整を行った。
結局開始ギリギリに、14-5el, 21-5el共に(なんとな~く)SWRだけは下げることは出来たが、ちゃんと動作しているか確証が持てませんでした。
バンド間のかぶりは、JA1RKIのCMF等で大分軽減し、あともう一歩という所まで着ました。
21は一晩中開いていて14以上にマルチを稼ぐことが出来、昨年のスコアを大幅に更新、目標スコアも達成することが出来ました。
3.5は以前抜群に動作していたスローパーなのですが、タワーを20mから30mに嵩上げしてから全くNGとなってしまいました。土曜日の昼に、再度張りなおし、タワーとの角度を調整してSWRを下げましたが、ほとんどタワーに添っている様な状態で、見るからにまともに動作するとは思えない状態でした。実際運用してみると、聞こえず飛ばずダミーロードになっていました。

CALLSIGN: JE1CKA
CATEGORY: MOP/MTX HiPwr
Operator(s) : JE1CKA JA1RKI JA1XRH JA1XUY JG1VGX JH5GHM

 Band  QSOs  Pts Cty
  3.5   5   26  3
   7  342  819 51
   14  1355  3749 82
   21  1094  3008 91
   28   83  346 29
 Total  2879  7948 256
 Score : 2,034,688

結果は2012年3月末くらいに『ここで』公開される予定。

オールJAコンテスト参加

2011-05-11 19:49:34 | コンテスト
パスワードが不明になってしばらく管理していませんでした

本日から、調布アマチュア無線クラブに関連する記事を
適宜書いていきます。

オールJAコンテスト

アンプが1台不動になり、14/21/28MHzはほぼ全時間ベアフット
運用を強いられました。
しかし、オペレータがあきらめず最後まで全力疾走できました。
昨年に比べてかなりの高得点となりました。

CALLSIGN: JE1CKA
部門: XMAH
オペレータ: JA1NUH, JA1RKI, JM1RFT, JE1CKA, JH5GHM, JH0CEO

MHz  QSOs Points Multis
3.5  348  344  47
 7  714  705  55
14  141  141  39
21  207  207  30
28  265  261  21
50  631  615  27
Total 2306 2273  219
Score: 497787


2007年4月28日オールJAコンテスト

2007-04-29 15:58:35 | コンテスト

飯能シャックよりシングルオペ・オールバンドでオールJAに参加 アンテナは、3.5/7逆V、14-28 2EL、50-6EL。リグはIC756Pro2とTS2000の50W


 結果電信部門シングルオペオールバンド CA

JM1LRQ/6   1317  254 334,518
JA6GCE     1251  216 270,216
JK3HLP/3   1050  227 238,350
JM1UWB      960  215 206,400
JK1XDB     1004  202 202,808
JI1ALP      929  199 184,871
JR8OGB      906  192 173,952
JF2OZH/1    917  189 173,313
JA6NIS/7    863  194 167,422
JH0RNN      724  213 154,212
JM1NKT      723  201 145,323
JE1CKA/1    820  172 141,040