東京都府中市の混声合唱団『コール・フロイデ』のBlog

1984年設立の混声合唱団。東京都府中市にて活動中。毎週月曜日19時~21時に練習を行っています。

2024.09.30 練習日記

2024年10月01日 | ✎練習日記

【練習日記】

・2024年9月30(月)
・府中市片町文化センター講堂(3階)
・参加人数:22名(S10名・A7名・T3名・B2名)

・練 習 曲:
 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より
 『復活祭の合唱(レジナ・チェリ)』/マスカーニ

 カンツォーネ(ナポリ民謡)『'O Sole mio』

 オペラ「タンホイザー」より
『大行進曲《歌の殿堂をたたえよう》』ワーグナー

最後に 混声合唱組曲「三つのゆうべの歌」より

『雨と野茨の夕べ 』 作曲:小山章三 作詞:大木惇夫
 一回通し

●11月4日開催フロイデ ジョイフルコンサート
 団員出演申し込みを今日で一旦終了。
 コンサート第2部は団員の一芸?発表会!
 17演目の出願があったとのこと・・凄い👏😍


一大事!😱
ピアノ伴奏の則子先生が体調不良にて今日の練習は欠席😰
なので今日はピアノ伴奏無しのアカペラ😅
オペラ曲の「レジナ・チェリ」や「タンホイザー大行進曲」をアカペラで唄うってすごくない?😂
佐藤団長がピアノを弾けるので一部曲の前奏や曲頭の音取りを手伝ってくれたので救われたぁ👏😍

今更ながらの話だが伴奏のありがたさを痛感。
でもとても勉強になったのも事実。

日頃の練習で我等フロイデはピアノ伴奏があっても縦の線があまりきれいに揃っていない🙄
皆それぞれの事情?😁で入るタイミングが微妙に違う(ちなみに私は遅れぎみ🙏)。
アカペラだとそれがもろに丸裸にされてしまう😅
ピアノの音が無いぶん 離れたパートの声も普段よりよく聴こえるので よく聴いて音を合わせようと心がけるのだが、逆にハーモニーの濁りも丸裸に🙄
我がフロイデの練習では日頃から指導の中瀬先生があえてピアノ伴奏を止めてアカペラでの練習をされることはよくあるのだが、曲の一部分でなく今日の様に長い曲を通しでアカペラで唄うことは無い。
帰宅後に記録音声を確認すると普段 ピアノの伴奏でカモフラージュされている音程の不正確さも丸裸になっている(私の音程はぶら下がりぎみ🙏)
いゃぁ~~ 今日は勉強になった🤔
でも則子先生 早く復帰して❗️💐😄

♬ 今日の練習風景😄
ちなみに右から2番目の坊主が私です😁

2024.09.30 フロイデ練習風景



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