東京都府中市の混声合唱団『コール・フロイデ』のBlog

1984年設立の混声合唱団。東京都府中市にて活動中。毎週月曜日19時~21時に練習を行っています。

2025.02.24 練習日記

2025年02月25日 | ✎練習日記

【練習日記】

●2025年2月24(月)
●府中市中央文化センター第2講堂
●参加人数:24名(S8名・A9名・T4名・B3名)


今日はとても嬉しいご報告🙌😍
本日見学に来られたIさん(バスパート)が3月から正式に入団されることになりました👏😍
当合唱団として嬉しい限りであることは無論のことですが、毎回の練習前半で独りバス状態だった私としても こんな心強いことはありません😂😍
ちなみにこれでバスパートは三人になれましたが、大先輩のIさんも新入団のIさんもイニシャルは同じ「I」なので困ったな🤔
大先輩のIさんは「Ib」,新入団のIさんは「Im」とすることにしましょう☝️😄

さて本日の練習は通常より1時間早い18時から男声パートの特訓がありました。
主にドヴォルザーク ミサ曲『3. Credo/12. Et resurrexit 』を中心でしたが、なんと!勢いで「13. Credo in Spiritum Sunctum」の初見チャレンジにまで進んでしまいました😱
先生も無茶振りしますねぇ😨🤣
でも、今日は仕事の関係で普段なかなか練習参加できないМさん(テノール)が参加し、新入団(この時点ではまだ見学者)のImさんも中頃から参加(総て初見なのにちゃんと歌われるので驚き😮)。
久しぶりのテノール4+バス3の豪華❗男声陣となり嬉しかったなぁ~~~😂

続く19時からは通常の混声練習。
男声合唱は男声合唱の良さや魅力はもちろんありますが、私はやはり女声陣が加わった混声合唱が大好きです😍
我がフロイデの女声陣は上手くてレベルが高いですからなおさらです👏😍(よし!これで今月の褒めノルマは果たしたぞ🤪🤣)
男声パート特訓と同じくドヴォルザーク ミサ曲『3. Credo/12. Et resurrexit 』を中心に練習は進められ、2.Grolia~12. Et resurrexit の通しと「13. Credo in Spiritum Sunctum」の初見チャレンジも。
女声陣は初見の「13. Credo in Spiritum Sunctum」もそこそこ歌えていたので、我々男声陣と違って先読みして予習しえきたのかな?🤔

いつも思うのですがテノールって(アルトも同様ですが)歌う音が外声の我々と違って旋律とはかけ離れた難しい音取りを常時要求されるので大変ですよねぇ😅
パート練習でバスは1~2回で済む(だって中声部パートみたいに音取りがややこしくないから😁)のにテノールは難しいので何回も何回も繰り返しの練習になるわけで、その分体力の消耗とメンタルダメージに耐えなけりゃならないわけですから😰
私(バリトン)には音的には出せる音でもとても歌えませんし務まりません😮‍💨
テノールの皆さん 私は手伝えませんが😝頑張ってください👏😍

練習後に女声陣の方達から「やはり男声(バス)が一人増えただけでこんなにも違うんですね」との好感想を頂いた😍
思えば一昨年までバスパートには亡き鈴木前団長やОさんがご健在でバスパート4名、それでも女声陣20名に対しては弱小と言われていたのに そのお二人を喪って以降はIbさんとのバス二人体制が続き女声陣の皆さんにとっても物足りない日々が続いていましたからね😔
女声陣の皆さん、バスパートに歌えるImさんが加わり今後は女声陣も安心してfやffを遠慮なく出せる日が少し近づきました❗
ん? 今も遠慮会釈なく出してる❓😩 よし!バスパートも負けないぞ❗😤
なんてやってると また中瀬先生に 「ここ PPです!!」って怒られるね きっと🤣🤣


◎3月3日(月)練習会場は中央文化センター第1講堂です
◎3月から本日見学に来られたIさんが正式に入団されます👏😍
◎次回3月3日(月)はドヴォルザーク ミサ曲の「13. Credo in Spiritum Sunctum」と
 《近代日本名歌抄》「1. あの町この町」の練習に入ります😰


●練 習 曲:

・ドヴォルザーク ミサ曲『3. Credo/12. Et resurrexit 』+2.Grolia~12. Et resurrexit
  までの通し(13. Credo in Spiritum Sunctumの所見チャレンジを含む)
・『虹の彼方に(オズの魔法使)』『民衆の歌(レ・ミゼラブル)』『雨にぬれても
 (明日に向かって撃て)』
・《混声3部合唱とピアノのための近代日本名歌抄》『3. ゴンドラの唄』
  



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