All's Well That ends Well?2

結婚して働きながら主婦をしてと、忙しいけど。
基本的にはお料理ブログ

選択肢②

2016-07-17 06:01:45 | ふぁみりぃ
一先ず、産婦人科を後にし、各方面へ流産の報告を。

両親、義両親共に
残念だったねぇ。
駄目だったのは弱かったってことやね。まぁ、しょうがないよ
という程度。
しかし、手術っていうことに皆様疑問を感じていました。 
やっぱりそうだよね!(笑)

義母も流産経験が三回ほどあり、私も三回経験あるからだいじょうぶよーという力強い言葉をかけてもらい、なんだかホッとしました。

そして、会社。
所長は私よりも落胆していて、
おい、大丈夫なの?あなたの精神的な部分は?
と聞かれ、
へ?私?私は全然平気ですけど。
弱かったから無理だったんだな
くらいですけど。
はぁ、カラッとしててこっちが救われるわぁ!!僕、男やから女性の強さはわからんなぁ
とのこと。
手術をとても嫌がった話もしておいて電話を切りました。

もちろん、整体の先生に電話もしました。

今から、神戸まで来れる?来れるなら身体、診てあげるよ

とのことだったので、産婦人科からそのまま神戸まで行きました。

そして先生と話して、やっぱり手術は嫌だなと。自然排出を待ちたいなという気持ちが強くなりました。

これが金曜日のお話。

この時点での私の選択肢は3つ

麻酔をかけ手術をする
麻酔なしで手術をする
自然排出を待つ

この3つでした。

土曜日に母の薦めもあり、手術を受けるなら麻酔らうけようという方向に決まる。

そして悶々と悩む間(悩んでる内容、普通こういう経験した人と違う悩み)日曜の夕方に中学時代の部活の時の先輩からどうやった?という連絡と共に、繋留流産から除去手術をしたという経験談を話してもらいました。同じ産院ということでかなり参考になりました。

この時点で自然排出を決めました!
月曜の朝一で産院に電話をすることを決めて寝ました!

この頃から悪阻が治まってきて何でも食べられるように。
それと共に料理意欲も湧いてきた♪

実家で、料理しまくりのちひろさんでした。

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