たまにはスローライフ

力を抜いて、頑張らずに...

Trumpの返り咲き...ですかぁ

2024-11-06 23:01:28 | 日記

アメリカ大統領選、決まってしまいましたね。

Trump...ですか。でも、そうなるだろうなって思ってましたよ。

アメリカ国内で生まれ、保守的な人達が未だたくさんいるし。

 

前回もそうでしたが、極端な言い回し(わざとかも知れませんが)、子供じみた振る舞い、

それでも、何かやらかしそうで安心出来ない人ですよね。。。

 

とは言うものの、アメリカ人の選挙熱はいつでも熱いものを感じます。

選挙の話をしてるだけでも、涙したり、怒りに震えたり、、、

それくらいの愛国心、羨ましく思います。

 

どうか、税金、上がりませんように

 

2016年のアメリカ大統領選のTrump vs Clinton    Hollywood 地下鉄入口前です  


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親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応 ④ (拡散希望)

2024-11-03 19:24:42 | 日記

親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応③ からの続き

親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応② からの続き

親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応➀ はこちら

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再び市役所 清掃事業課に電話をする事になってしまった私。しかも、電話に出たのはSタケ。(もはや敬称無し)

  Sタケ「先ほどお電話頂いた方ですよね。清掃事業課に来る電話は、私が答える事になっているんです。Uチも承知しております。」

  私  「。。。」

  Sタケ「中身が分からない物の捨て方ですね。どうしても捨てたいなら、中身を調べる為それなりの所へ出すという事になります。でも、費用は数十万くらいは掛かるでしょうね。」

Sタケ、根拠も無い金額を言いながら、したり顔(いや、したり声)でニヤついた感じです。

  私  「捨てるゴミに数十万??? 捨てるのに??」

  Sタケ「なので、捨てられないという事ですね。(ニヤニヤ)

ハッと、保健所の方のことを思い出し、

  私  「Uチさん、Uチさんをお願いします。保健所でUチさんと話すように言われたので。」

----------------

変わる変わらないのやり取りが続いた後、めんどくさそうに電話に出てきたのはUチさんでした。

  Uチ 「Uチですけど、Sタケが言ってることの他には、何も言う事が無いです。」

アレアレ、何だか保健所の方が言ってた感じの方では無い様です。

(とても優しく真摯に聞いてくださり、是非ご連絡いただきたいと言ってくださった、Uチさん)

  Uチ 「もうね、誰が電話で話しても同じ事なので、勝手にどこでも調べに行ってくださいよ。」

  私  「保健所の方が、Uチさんに聞けと、、、」

と言っているうちに、声を大きくかぶせてきて。「●✖️○▲。✖️○_●✖️(私の声に被せているので何を言ってるかわかりません)。」

  Uチ 「では、、、。」と電話を切ろうとしています。

----------------

再度、我に帰りました。

今まで言われるがままに全て真剣に聞き入れ、あちこち電話をしたりで、しつこい質問をしたわけでも無いのに、

(だって、毎回の電話のしている分数は2分も掛からずだったし。。。)

これは酷いと思い、ついに怒りの気持ちが出てきました。

 

  私  「私、まだ話しています!💢」「HPで、捨て方が分からない物は清掃事業課に電話をする様うたっていますよね、簡単に相談のつもりで掛けた事で、両親の責任だの、声を被せて電話を切ろうとするとか、ひどく無いですか?」

  言ってやりましたよ!!

 

   

今考えてみると、清掃事業課の2人  が言うように"中身を知る"という事が重要だったわけでは無く、

例えば、人が居ないところで、風の様子を見ながらマスクをして、○cmくらい顔から離し、ゆっくり中を確認する。。。とか、

もっと簡単な(プロが考える)アドバイスでよかったのですが、どんどん変な方向に流されてしまいました。

しかも、保健所の方にはとても親切そうに振舞って居たUチさんのギャップは余りにも大きく

今でも嫌な気持ちが残ったままです。

 

結局どうなったかというと、清掃車が来た時に清掃会社の方に相談し、持って行っていただきました。

この話はここで終わりです。

中身が分からなかったゴミはなくなった事だし、気分を直してmove on! です。

お付き合い頂きありがとうございました!(ペコリ)

 

まぁまぁ、疲れた後はゆっくりお茶でも。


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親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応③ (拡散希望)

2024-11-02 23:29:29 | 日記

(仕事が一年で一番忙しい時期に入り、少々間があいてしまいました。

とりあえず 親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応② からの続き

親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応➀ はこちら

 

ツルハに電話をすると、

  ツルハさん 「はぁ市役所がですかうちに電話をかけて聞いてみろと

  私  「えぇ、どの店舗に電話をすると、詳しい方にお話が聞けるのかと思いお電話を。。。やっぱ、変ですよねぇ

  ツルハさん 「えぇ。。。市役所が  。。なんか、話も変な方向に行ってるような気もしますしねぇ。。。」

ツルハさんは、それでもキチンと話を聞いてくれ、

  「それなら、保健所に聞いてみたらどうでしょう。」と、グッドなアイデアをくださり

  (そりゃそうだ!)と、保健所に電話を掛けてみる事にしました。

 

(保健所) -----------

お昼だった事もあり、保健所にもあまり人が居なく、何度か電話を回された挙句、年配らしき男性の方が電話に出てきました。

 男性 「今、わかるものが居なく、私自身もなんとお答えして良いか。。。」と、やんわりとした口調でしたが、

お力になれれば。。と丁寧に対応してくれました。その後、

 男性 「それでは、私も他に良い方法があるか考えて見ますので、一度お電話を掛け直してもよろしいですか?」と言い、30分もした頃に再度電話がありました。

      -----------

 男性 「色々と聞いて見たのですが、一度こちらの電話番号にお電話をして見てください」と

市役所 清掃事業課の電話番号を伝えてきました。

  私  「いえいえ、最初にこちらの清掃事業課にお電話をしたのですが、このような状況になり。。。」と

伝えると、

 男性 「Sタケさんでは無くUチさんという方です。私もお話しして見たのですが、とても優しく真摯に聞いてくださり、是非ご連絡いただきたいと言ってくださったので、もう一度お電話して見てください」というのです。

 

もう一度市役所かぁ  、と思いながらも、早く事を片付けたく電話をする事にしました。

(市役所 清掃事業課) -----------

  「はい、清掃事業課のSタケです」

出てきたのはSタケさんでした。

  私  「Uチさんをお願いしたいのですが。」

  SタケUチでは無く、私がお答えいたします。」

んもーー 話が全然前に進みません!

    ーーー(この話はまだ続きます、多分次が最後)ーーー

 

仕事を終え、帰り道に撮った写真です。

いろいろと疲れるわぁ。


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親のいなくなった後の片づけー市役所の驚きの対応② (拡散希望)

2024-10-19 19:18:31 | 日記

親のいなくなった後の片づけー市役所の驚きの対応➀ からの続き

 

謎の瓶に関して思う事は

  ○畑にまく農薬かもしれない。

  ○以前ネズミ退治をした事があるので、殺鼠剤みたいなもの 

  ○瓶に入っているので、何かしらの毒物劇物 

  ○苛性ソーダ(劇物)とか?(うちには母が作ったらしい手作り石鹸などもあったし)

などなど、考え出したらキリがなく、蓋を開けて匂いを嗅ぐこともできません。

 

電話で相談中の清掃事業課の Sタケさんにその旨を話すと、

  Sタケ「ネズミ?? ネズミを捕るのにそんな方法ありますぅ?普通、粘着シートを使うか仕掛けの付いた籠でしょう 笑」

  私 「あの、例えばホウ酸団子みたいなものを作って。。。ウチではそうしてましたけど」

  Sタケ「はぁぁぁ?いつの話ですか!昭和以前の話ですか?」

  私  「お若い方は、分からないかもですが。」

  Sタケ「私は60歳ですが、そんな話はじめて聞きましたよ」

 

とにかく、こちらではどうにもならない、の一点張りです。

 

  私「でもずっと放置もできないですし。」

  Sタケ「どこか畑の横とかに流すとか。。。蓋を開けて外に置いておくとか。。」

   (犬とか猫とか口にしたらどうするんだろう。。

  私 「何かに染み込ませて、わかる様に記して燃やすゴミに出すとか」

  Sタケ「うちの社員が怪我したらどうするんですか!!!」

   (最もですが、手に触れない方法はいくらでもあるし。。市民や動物のことよりそちらが一番?

少し間を置いてから

  Sタケ「だいたいね、中身が分からないものを置いてあったというのは、あなたのご両親の責任でしょう!うちに聞かれても困ります!!」

 

途方に暮れてしまいました。 

話もだんだん変わってきてしまったような。捨て方が不明なものは”清掃事業課”と書いてあったのに。。。

仕方なく、言われた通りツルハにお電話をしてみることにしました。

    ーーー(この話はまだ続きます)ーーー

 

気分直しに今晩はレンコンのきんぴらです。


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親のいなくなった後の片づけー市役所の驚きの対応➀ (拡散希望)

2024-10-17 21:16:24 | 日記

今日は、どうしても腑に落ちない、我が町の市役所の対応について書きたいと思います。

      

先日、数十年倉庫がわりにしていた車庫の中にあった物を片付けていたのですが、

古い箱の中から、リポビタンDの古い瓶が出て来て、中には飲み物ではなく変な液体が入っていたのです。

その液体はドロンとしたとろみがあり、封は閉められていたのですが、広告の裏みたいな物に

「○○ 様(うちの名前)」と言う名前が記された紙が瓶に貼り付けられ、どなたからか頂いた物の様でした。

中を開けたくとも、そのとろみのある物はおどろおどろしく、少しの間

何か他に中身を示す手がかりはないか、探していたのですが、特には無し。

聞きたい両親も今は居なく。。。

古いものですので処分しようと、インターネットで市役所のHPを探し、

捨て方が不明なものは”清掃事業課にお問い合わせ”

と、ありましたので、お電話をすることにしたのです。

 

そこで電話口に出てきた人は、Sタケさんと言う方でした。

「よくそう言うお問い合わせがあるんですよね。でもうちに電話をくれても如何にもならないんですよ。」

中身に何が入っているかわからないので。。。と言うのが理由の様です。

以前は、紙などに液体を含ませて燃えるゴミに。。。などと丁寧に教えてくださった方も

いらしたので、そういった的確な処理の仕方を知りたかったのです。

Sタケさんは続けます。「中身がわからないなら捨てられないですね、放置するしか無いです。

中身を知りたいなら、薬品に強い人もいるじゃないですか、例えばツルハとかに行って相談してみてください」

 

 私「ツルハですか??」

村に一軒しか無い薬局ではあるまいし、私の町は大都市では無いですが、

ツルハドラッグに限って言っても数十軒ありますし、

そんなことをふらっと相談しに行って、調べてくれるものか、答えは見えている様でした。

    ーーー(この話は続きます)ーーー

 

こんな朝の始まりになるとは思わず、鼻歌まじりで焼いたにんじんケーキ


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