たまにはスローライフ

力を抜いて、頑張らずに...

親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応③ (拡散希望)

2024-11-02 23:29:29 | 日記

(仕事が一年で一番忙しい時期に入り、少々間があいてしまいました。

とりあえず 親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応② からの続き

親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応➀ はこちら

 

ツルハに電話をすると、

  ツルハさん 「はぁ市役所がですかうちに電話をかけて聞いてみろと

  私  「えぇ、どの店舗に電話をすると、詳しい方にお話が聞けるのかと思いお電話を。。。やっぱ、変ですよねぇ

  ツルハさん 「えぇ。。。市役所が  。。なんか、話も変な方向に行ってるような気もしますしねぇ。。。」

ツルハさんは、それでもキチンと話を聞いてくれ、

  「それなら、保健所に聞いてみたらどうでしょう。」と、グッドなアイデアをくださり

  (そりゃそうだ!)と、保健所に電話を掛けてみる事にしました。

 

(保健所) -----------

お昼だった事もあり、保健所にもあまり人が居なく、何度か電話を回された挙句、年配らしき男性の方が電話に出てきました。

 男性 「今、わかるものが居なく、私自身もなんとお答えして良いか。。。」と、やんわりとした口調でしたが、

お力になれれば。。と丁寧に対応してくれました。その後、

 男性 「それでは、私も他に良い方法があるか考えて見ますので、一度お電話を掛け直してもよろしいですか?」と言い、30分もした頃に再度電話がありました。

      -----------

 男性 「色々と聞いて見たのですが、一度こちらの電話番号にお電話をして見てください」と

市役所 清掃事業課の電話番号を伝えてきました。

  私  「いえいえ、最初にこちらの清掃事業課にお電話をしたのですが、このような状況になり。。。」と

伝えると、

 男性 「Sタケさんでは無くUチさんという方です。私もお話しして見たのですが、とても優しく真摯に聞いてくださり、是非ご連絡いただきたいと言ってくださったので、もう一度お電話して見てください」というのです。

 

もう一度市役所かぁ  、と思いながらも、早く事を片付けたく電話をする事にしました。

(市役所 清掃事業課) -----------

  「はい、清掃事業課のSタケです」

出てきたのはSタケさんでした。

  私  「Uチさんをお願いしたいのですが。」

  SタケUチでは無く、私がお答えいたします。」

んもーー 話が全然前に進みません!

    ーーー(この話はまだ続きます、多分次が最後)ーーー

 

仕事を終え、帰り道に撮った写真です。

いろいろと疲れるわぁ。

コメント
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