(仕事が一年で一番忙しい時期に入り、少々間があいてしまいました。)
とりあえず 親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応② からの続き
親のいなくなった後の片付け - 市役所の驚きの対応➀ はこちら
ツルハに電話をすると、
ツルハさん 「はぁ?市役所がですか?うちに電話をかけて聞いてみろと?」
私 「えぇ、どの店舗に電話をすると、詳しい方にお話が聞けるのかと思いお電話を。。。やっぱ、変ですよねぇ」
ツルハさん 「えぇ。。。市役所が 。。なんか、話も変な方向に行ってるような気もしますしねぇ。。。」
ツルハさんは、それでもキチンと話を聞いてくれ、
「それなら、保健所に聞いてみたらどうでしょう。」と、グッドなアイデアをくださり
(そりゃそうだ!)と、保健所に電話を掛けてみる事にしました。
(保健所) -----------
お昼だった事もあり、保健所にもあまり人が居なく、何度か電話を回された挙句、年配らしき男性の方が電話に出てきました。
男性 「今、わかるものが居なく、私自身もなんとお答えして良いか。。。」と、やんわりとした口調でしたが、
お力になれれば。。と丁寧に対応してくれました。その後、
男性 「それでは、私も他に良い方法があるか考えて見ますので、一度お電話を掛け直してもよろしいですか?」と言い、30分もした頃に再度電話がありました。
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男性 「色々と聞いて見たのですが、一度こちらの電話番号にお電話をして見てください」と
市役所 清掃事業課の電話番号を伝えてきました。
私 「いえいえ、最初にこちらの清掃事業課にお電話をしたのですが、このような状況になり。。。」と
伝えると、
男性 「Sタケさんでは無くUチさんという方です。私もお話しして見たのですが、とても優しく真摯に聞いてくださり、是非ご連絡いただきたいと言ってくださったので、もう一度お電話して見てください」というのです。
もう一度市役所かぁ 、と思いながらも、早く事を片付けたく電話をする事にしました。
(市役所 清掃事業課) -----------
「はい、清掃事業課のSタケです」
出てきたのはSタケさんでした。
私 「Uチさんをお願いしたいのですが。」
Sタケ「Uチでは無く、私がお答えいたします。」
んもーー 話が全然前に進みません!
ーーー(この話はまだ続きます、多分次が最後)ーーー
仕事を終え、帰り道に撮った写真です。
いろいろと疲れるわぁ。