マリーゴールドの女たち

この間の土曜日に、広島の創作演劇を初めて観た。
題名、マリーゴールドの女たち
舞台は、結婚式直前の花嫁控え室
主役は花嫁と花嫁の高校時代の友人4人
その5人の人生を織り交ぜながら物語は進行しました。
TVドラマでよくある、アラサーの悲哀なんかではなくもっと深いテーマを観せていただきました。
自分の娘なら盲目に食べてしまいたいほど愛する事、この演出が効果を上げていたと思います。
信じる事について、改めて考えさせられるお芝居でした。