オーディションの経過報告とボランティア

　オーディションの締め切りは31日。

応募してから10日たったかな？

今のところ，書類は返送されていない。

どうなんだろ？
受け付けてもらえたのかな？

ちょっとだけ期待しておこう。

話は変わるが

広島県が津波の被災児童の小学校まるごと受け入れを表明している。

新聞でボランティアの募集の話があったので，
電話で県に問い合わせたら

担当の松岡さんによると

宮城県の回答待ちなのだそうです。

なかなか，必要な援助って難しいものですね。

広島県教育委員会
小学校まるごと疎開支援プロジェクト
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/kyouiku/hotline/touhokujishin/marugotosokai.pdf

ボランティアが募集されたら応募しようと思います。

親御さんと離れて暮らすことになる子供たちにどんな支援が必要か考えたいです。

宮城まで行くのは無理でもこちらでできることがあるはずです。

ぽぽぽぽーん！

　今月はじめに開催の告知のあった，
〇しもとのオーディションに応募しました。
が
受けれるかどうかもわかりません。

応募書類が綺麗なまま返送されないことを望むのみです。

今，実家でギターの練習をしています。

24年ぶりに指先にタコが出来ました。

去年からおっとりと練習していたせいで
マメにならずにタコになりました。

おかげで，最近はずいぶん練習が楽になりました。

最近は中島みゆきさんの

「夜風の中から」

も

弾けるようになりました。

他には
コマーシャルソングを耳コピーして演奏に挑戦中です。

これは
コードがわからんから苦戦しています。

たとえばＡＣの広告
こんにちは(こんにちわん)ありがとう(ありがとううさぎ)
ずーとテレビで耳に付いてますが
最後の

ぽぽぽぽーん！

ここはコードが浮かばないんですけど・・・

また，ネタを書き換えてしまいそうですわ。

とにかくがんばります。

遅すぎた電話

　昨日，いきなり呉市教育委員会から電話があった。

えっ
なんでじゃろう？

思い出した。

去年の一月頃，臨時教員の募集に応募していたんだ。

でも，何の音沙汰もなかったので・・・

忘れていた。

で
郷原で家庭科の先生をお願いしたいだと！

残念ながらお笑いやるんだから断るしかないよね。

それに，郷原って黒瀬町の隣でＪＲが通っていない。
広島市との直接のバス路線も無い。
呉駅から呉市営バスで行き来するしかない場所

車じゃなきゃ通勤は無理だよ。

せめて，一年前に言ってほしかったね。


写真は実家近くです。すごい坂道でしょ！

誕生日は祈りの日になる

最近聞いたんだが、
福島の事故を起こしてる原発は、
津波で、冷却装置が流されたのが原因らしい。
Googleearth有料契約者から、事故現場の写真がネットに流れているらしい。
ネットには、
テレビに流れない話が沢山あるんでしょうね。
一年後、私の誕生日は祈りの日ですが、どこまで復興出来ているのでしょう？
とりあえず、
私に出来ることは募金に協力することだと思います。

このたびの地震にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。

未使用のカッターシャツ

　実家に眠っていた，約20年前の未使用のカッターシャツです。
これに，袖を通しコントをしたいです。
さてさて，今日やっと写真を印刷しました。
さて，自己ＰＲ文・・・
オチャラケるわけにはいかない。
うーん
悩むなぁーー
何が変わったんだ
って
ツッコミが来そうだ。

がんばろう。

今日はお誕生日だけど・・・

いいことあるかな？



このたびの地震による被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

最近

一昨日、美容院に行った。ヘアーマニキュアをしてもらった。
私の場合20代で白髪が目立っていたので、
今はほっとくと、前髪に天然の白いメッシュが入ってしまうのだ。
ついでに携帯で写真を撮ってもらった。
オーディションに送ろうと思う。
一次で落とされませんように願ってます。
せめて、ネタは見てもらいたいよ。

課題が山積み

最近、
別居はしているが、家事(掃除、洗濯とか)で、
旦那と住んでいた家に通っている。
ごみは、まとめて置いたら朝、出してくれている。
以前は
私に、何でもおまかせ
が
進歩したものだ。
最近の旦那の口癖は「早く、帰って来い」
しかし、無理だろう。
母が住んでいる地区の
自治会の班長が、4月から1年間当番だ。
母は、今体調が悪いから、班長は勤まらないだろう。毎月15日に公民館に行く気力も体力もないからだ。
かといって、仲の悪い２人と私が同居は無理。
こんななので、
簡単に帰るわけにはいかない。
まあ、応募のこともふくめ
様子を見て話をしなければと思います。

マリーゴールドの女たち

この間の土曜日に、広島の創作演劇を初めて観た。
題名、マリーゴールドの女たち
舞台は、結婚式直前の花嫁控え室
主役は花嫁と花嫁の高校時代の友人4人
その5人の人生を織り交ぜながら物語は進行しました。
TVドラマでよくある、アラサーの悲哀なんかではなくもっと深いテーマを観せていただきました。
自分の娘なら盲目に食べてしまいたいほど愛する事、この演出が効果を上げていたと思います。
信じる事について、改めて考えさせられるお芝居でした。