昨日からネットが繋がらないアクシデント。
とりあえず、今日は復旧したようなので一安心です。
さて、2021年になりました。
そして、いきなりの『最強寒波』の襲来・・・。
20数年前、東京に住んでいた時に、初めて30cmの積雪を体験しました。
それはそれは綺麗でしたが、困ったのが外に出るとき。
初めて雪かきをしましたもの(←そして筋肉痛になる・・)
それもまた、いい経験だったかも(←それぐらいで済んでよかったのです)。
さて、2021年もパン祭りは継続です。
今日登場するパンは・・。
『パン オ ルヴァン 』さんの”パン・ド・ロデヴ ”。
パン・ド・ロデヴ はシンプルなパン。
皮はパリッとして、中はしっとりと水分を持っているのが特徴。
そして、日持ちもする・・つまりお籠り用には最適なパンなのです。
こんな風にくるみとレーズンを練り込んだ ものもあります。
ちょっと、切りにくいのは難点ですが、小麦の風味とくるみ、レーズンが
調和し、これもまた美味。
今日のように寒い朝は、表面をカリッと焼いてみるのも良き♪
できれば、そこに温かいスープを添えるとベストなんですけど。
我が家では手抜きで、添えるのは暖かい珈琲のみ。
今年は、休日くらいはパンのお供にも一工夫してみるようにしたいと
思ってはいるんですけど、ね。